タイドプール的水槽進行中
2009年10月21日06:04
その後入居者が増えておりまして、メンバーは
・アワビ2個(内1個の貝殻には同じ大きさの牡蠣がくっついております)
・ウニ1個
・魚3匹(名前は不明)
・イトマキヒトデ2個(単位は枚?)
・クボガイ5〜6個(おなごつぶと呼ばれるツブ貝)
・ヤドカリ4〜5個
・蟹1匹(名前不明)
小さな蟹が意外と暴れ者で、皆に嫌われております。餌は味噌汁を作るときにまな板からちゃっかり頂く若布だけ。たぶん食べ残しや排泄物で小さな生態系が出来あがっていと想像します。
秋の花とリンドウ3種
2009年10月19日16:01
今はノコンギクが盛んに咲いています
サルトリイバラも赤くなりだしました
桔梗は花が枯れて冠のような形になりました
傍らのアキノキリンソウとバトンタッチです
リンドウもアップで見ると中々鮮やかな色です
こちらはツルリンドウ、赤い実がかわいいです
ついでにこちらもリンドウです・・・・
第五回ツルウメツアー
2009年10月14日06:47今年も台風一過の某日、少人数が参加してこじんまりとした「ツルウメ狩りツアー」を行いました。
参加者は長渡の港で上陸、車二台に分乗して植物観察がてら島内を散策をしながら、ツルウメモドキ(以降はツルウメ)狩りをしました。先ずは見るだけポイントを数箇所巡ります。
この大きな木に見える半分の葉っぱはツルウメモドキの葉っぱ。見事な実も沢山付いていますが、高くて手が出せません。『
え〜勿体無い〜』の声
こちらは笹薮全面がツルウメ。手が出ない高さではありませんが、実が小さいのでここもパス。
『え〜ここも採らないの〜?』
3箇所目の場所は足元に横たわっているので、脚立も梯子も使わず簡単に取れる場所です。
沢山あるので皆さん目移りの様子。『は〜い!早い者勝ちですよ〜』
結構実が大きいです。
枯れると実を包んでいる皮がはじけてこんな感じになります。
収穫したツルウメは持ち帰りに便利なように、花屋さんから貰っておいた菊の段ボール箱に新聞紙で仕切って重ね梱包します。何せ家まで帰る途中に船と車がありますから、バラバラでは不便、こうすればツルも実も絡まないで後から簡単に取り出せます。
当日は台風一過の快晴で
海も驚くほど澄んでいましたので
気が済むくらいにツルウメを収穫した後は、波打ち際で貝拾い。
その後は断崖絶壁の淵にあるツルウメを見に行き、一応ツルウメ狩は終了。
それぞれ持ち寄ったお弁当を広げてお昼ごはん。
『あら〜このウニの塩辛美味しいわね〜』
『おっ!この漬物も美味いですね〜』
などと言いながら、植物の話、島の暮らし、移住のこと、諸々の話で盛り上がりました。

島で咲いているシュウメイ菊は赤紫色が殆どですが、他では白や黄色が多いらしく、珍しいというお話を参加者から聞きました。
言わずと知れたトリカブト。猛毒のトリカブトが何気に道端に咲いているので、笑いがおきていました。
名前が分からないので後日回答の宿題になりましたが、帰ってから調べたら【アオツヅラフジ】(カミエビ・神海老)。薬草図鑑を見ると木部・根にはアルカロイドを含んでいるので、薬効もあるようでした。
帰りは午後の久丸にツルウメ、サルトリイバラ、イノバラ、オレガノ、ミント、アジサイ・・・ほか諸々を積んで帰路へ。参加者の皆さん物凄く楽しかったそうです。
道端に音楽家のカツラが!?
2009年09月13日07:02

この時期気になるのがクサボタン。ツリガネニンジンはこの季節を代表するような花で、珍しくなくいたるところに咲いているけれども、クサボタンは島の中でもほんの狭い場所にしか咲いていない。
県道沿いのその場所は毎年夏前に刈り払いされるけれども、根がしっかり残っているらしく、増えもせず減りもせず、必ず同じ場所に咲いてくれる。雑草呼ばわりされるのは心外かもしれないけれども、何れにせよ野の花は強い。
クサボタンの花びらの先端はくるっと丸まっているが、これを見ると直ぐに学校の音楽室に飾ってあった音楽家(作曲家?)のカツラを連想してしまう。![]()
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ギネス級?
2009年09月09日06:35
今年のドングリの出来栄えを見に4人で山に見に行った。
藪でガサガサと音。どんな生物が出てくるかと待ち構えていた妻が見た物は・・
20センチを越す大物のむーさん。人里離れた山中に生きる生粋の自然育ちは、食物が豊富なのか流石にデカイです。このまま成長し続けたらどれだけ大きくなるのか興味はありましたが、別れ際に記録更新の可能性は止めさせました。(画像はあまりリアルすぎるので心もち見づらくしてみました)
しけた寿司屋もどきの水槽を見ながら、、、
2009年08月26日15:51アワビやウニの餌に乾燥させてあったチガイソを入れたら、あっという間に水が茶色になり何にも見えなくなってしまった。それを見たやろっこ『だしが効いて来たね〜』と妙な感想。(これは煮て食うわけではないぞ)
水が濁り何にも見えなくなってしまっては観賞用にはむかなくなってしまうので、仕方なく海藻を取り出し濁った水を入れ替えた。(乾燥物ではいけないか?・・・)
次の日保育園から帰ってきたやろっこを連れ、エラミの浜に行って昆布を拾い水槽に入れた。流石生の昆布は時間が経っても水は濁らない。でも昆布特有のねばねばが出始めた。
水槽に海藻を入れた途端にアワビが直ぐに動き出す。頭の部分に頭部触角が1対。上足と呼ばれる黒色の縞の部分には無数に近い上足触角。更に殻に開いた呼水孔からも触角が孔毎に1本ずつ出ている。まあこれだけ多くの触角が全身に付いているのだから、餌が来たら直ぐに分かるのだろう。
「↑昆布を掴んで食べている図」
餌を与えると口に一番近い足の部分がにゅ〜と伸び、海藻を掴み口へ運ぶ。器用に動くこの様を見ていると、もはや足ではなく前足と呼んでも良いのではないかとさえ思えてくる。また場合によっては足の後ろ部分で立ち上がり、捕食の体制を取る時もあるが、とにかくこの足は変幻自在に動くのである。
貝殻の尖っている部分に眼と口がある。とするならば眼と口がある部位周辺は頭なのだろうが、それは便宜上の話で、実際は首も胴も無く、全ての肉の部分は足。足に眼と口と内臓がくっついている。ここだけ見ると妙だ。何れにせよ豚の足がトン足ならば、アワビの足はホウ足となる!かな?
今度誰かに聞いてみよう!『鮑の足食べた事ある?』って
しけた寿司屋のいけすの中で
2009年08月24日06:49
ウニがトゲトゲの殻に入っているのは殆どの人が知っているはずでも、その棘の間から又別の足が出てくるのは、殆どの人が知らない。ウニを手にとってよく見ても棘以外は見えないが、海水に入れた途端に棘と棘の間から紫色のグニャグニャしたのが無数に出てくる。これが秘密兵器の管足である。
更にその先端をよく見ると吸盤がついている。これで岩にしがみ付くのだ。もしこれば無かったら、おそらく海の底をコロコロ転がっている筈だろ。
潜ってウニを獲る時もこの吸盤でしっかり岩に貼り付いているので、思った以上にはがれ難く簡単には取れない。もしウニが吸盤でくっついてなければ、簡単にかき集められる筈なので、潜りの道具もサデとカギではなく、きっと箒になるのでは・・・
ウニの棘もよく見ると長いのと短いのがある。同じ長さで揃えるよりは長短バラバラにした方が効率的。そして吸盤の着いた管足。これ等を器用に動かしながら移動するのだ。そして更に餌の海藻を食べる時も、つかまえた餌をバケツリレーの様に管足を使って口に運ぶ。凄いね。
ウニ以外のヒトデなどにもこの管足が装備されていて、これで岩にしっかりと貼り付いている。果たしてどっちが管足のアイディアを真似したのか?・・・
そう言われれば、そんな感じもするけど
2009年08月23日17:00
鯨祭りの金魚すくいでとった金魚が死んでしまった。今度石巻に行ったら何か買って来るか〜とも思ってはたが、中々機会がなくそのまま。
ところが先日ウニむきをしていたら、ウニのかごの中に小さな魚が迷い込んでいた。『そうか〜わざわざ買いに行かなくても、この魚を飼えば良いのだ!』と閃く。海水は直ぐ目の前に有るし、全部ただ。名案である。
空の水槽に海水を入れ、名前も分からない魚を泳がせた。1〜2時間も陸上に放置されていたに関わらず元気に泳いでいる。閑散としているのでウニを数個、ヤドカリ、アワビも一緒に入れた。『ん〜ん、それらしくなって来たぞ』
海藻の切れ端を水槽に入れる。キタムラサキウニ2個とバフンウニ1個、アワビ1個が奪い合って食べる。ウニの糞を魚だかヤドカリが食べる。
小さな海の生態系が出来上がっていると感心してみていると横から妻が『シケた寿司屋のイケスみたいね』とポツリ。『夢がないね〜』
放任主義ではいけません!
2009年08月10日01:19島を歩くとあちこちでトマトが植えられているのを見かけます。トマトは根付きもよく、病気も掛かり難いので比較的に簡単に育てられますが、殆どの場合は植えっぱなしが多いようで、枝も葉も伸び放題。自由奔放主義ですね。
土に栄養分が多いと幹はどんどん成長し、側枝、孫枝、ひ孫枝をどんどん伸ばしますが実は実らず、或いは然程の収穫も無く、秋を迎えてしまいます。貴重な肥料と水が幹や葉の成長だけに無駄に浪費されるのです。こうならないようにするのに必要なのが剪定の技。
図の様にトマトは下から7〜8枚の葉が出た次の段に最初の花をつけ、更に葉が3枚出た毎に又花を付ける。この時の葉を付けながら大きくなってゆくのを【栄養成長】と言い、実をつけてゆくのを【生殖成長】と呼ぶ。
このようにトマトは長を伸ばしどんどん成長して行く作業と、子孫を残す作業を繰り返してゆくのですが、側枝を取り除く枝欠きをしないと栄養成長だけが優先されて、子孫を残す生殖成長が疎かになり、結果実が実らない結果に終わる。
それでは具体的に如何するかというと、上の図の1本仕立ての様にするなら、側枝は全て欠いて実がなる部分を5段までとし、6段目の花の下で頂点を切る(摘心)。ただこれで完成と安心していると、ちょっと目を離した隙に何処からともなく側枝が生えてくるのでその都度摘み取るのを忘れてはならない。でもこれだけ。
『いや〜でもこれでは勿体無い』と言う方は2本仕立てにしてもOK。なるべく地面に近い部分から生えた側枝を伸ばし、Vの字かYの字の様に仕立てて花を左右とも5段位まで咲かせ、花の上に葉を3段つけさせ、6段目の花の下で摘芯!また1花房当たりに実る実に数を調整する【摘果】をすれば、実る数は少なくなりますが、なお更美味しいのが出来る!かも
この時期に至ってはもう遅いかも知れませんが、場合によっては間に合うかもしれませんので、自由奔放にトマトを育てている方は、ばっさりと鋏を入れてみてください。
背中のプラネタリュームのその後
2009年07月09日11:50病院から飲み薬と塗り薬を貰う。
塗り薬も体の前面は手が届くけれど、背中は手も目も届かないので、妻に塗ってもらう。(一人身でなくてよかった〜を実感)2回目の夜、相変わらず痒ゆくて夜が長い。
2日目の昼、ウニの口開けの放送。
『まいったな〜この背中で潜って、もっとひどくなったらなったらどうしよう・・・・・・・』
病院は休日なので相談も出来ず、思案の為所。でも口開けは一緒に行く相手もいるので、取り合えず普通に準備。3回目の夜、若干弱まったものの相変わらず痒ゆい。我慢我慢。
3日目の朝、予定通りウニが開口
破れかぶれではないけれど、見切り発車で海へ潜る。今年はウニが少ない。
身がいっぱい入っているように、浅瀬の海藻が多い浅いところで取る様にした方が良いけれども、如何せん浅い場所は波が高い。
時々大きな波が打ち寄せて来るので、近づいてきたら海に潜って回避する。ただ潜ったままだと岩場や陸に打ち上げられるので、そうならない様に岩の海藻の根元を掴んで踏ん張る。
ザブンと波が通り過ぎると、海の中は炭酸水やビールを注いだコップの中の様に真っ白になり、何にも見えない。じーっと泡が消えるのを待つけど、消えた頃には又次の波が来て、また海中へ退避・・・。
こうなるともう背中の事などは全く頭になく、ただただ洗濯機の中で洗われる洗濯物と化し、ひたすら波に揉まれるだけ。
口開けで1日があっという間に過ぎた夕方
『いや〜今日は疲れたな〜このビールの泡みたいにさ〜・・・』
そういえば忘れていたけれどもあまり痒くない。
『あれ?もう治ってるかも』
中二日で4回目の夜。やっと熟睡できました。もしかして強力なステロイド剤よりも海水のほうが効いたのかも??
(追)薬の説明書に「医師の相談を受けず、勝手に中断しないこと」と書いてあったので病院に問い合わせたら「強力な薬なので急に止めると、リバウンドが起こる場合があるので、減らして飲むように」との事。へ〜こう言うのにもリバウンドって言うのがあるのね。![]()
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毒牙に落ちて、満点の星
2009年07月06日05:05いや〜まいったね
夜寝る前に背中が痒いのでポリッと掻いてたら変な触感。あれっと思い首を可動範囲外まで無理矢理回して鏡を見たら背中じゅうに物凄い数のイボイボイボ・・・・
例えて言えば、放射冷却が起こるような、雲ひとつ無い真冬の夜空に、無数に光る星の様に、或いは背中がプラネタリュームのスクリーンにでも成ったかの様に、もんの凄い数の赤いイボイボが背中を埋め尽くしている。(てな洒落たもんじゃなかったですが、ともかく凄く)
午前中に草刈をしたので草にでも負けたのか?・・・
サバの塩焼きは食べたけど、いつも食べているし、鮮度も抜群だったし・・・・
でもな〜あれこれ原因をめぐらす
それはともかく痒い。掻いちゃいけないと思いながらも、掻かずにいられない痒さ。されど掻けば掻くほど痒くなり、掻けば痒さが加速度を増しす。苦しくて再び風呂へ行き、冷水シャワーで体を冷やし、頭と体をクールダウン。発狂は逃れたが、しかし相変わらず痒い。
夜が長がかった。昔から『痛いのは我慢できるが、痒いのは我慢できない』とは上手く言ったもんだ。しばし名言である。
翌朝、島から出る用事があったので、石巻の行きつけの皮膚科に寄った。先生は私の背中を一目見て、やわらディスクから表紙のど真ん中にどでかいムカデが書いている図鑑を出し、『チャドクガですね』とポツリ。『えっ?』『今年は被害が多いんです』
チャドクガは知っていたけれども、自分の番になるとは・・・・・
島に帰ってか詳しく調べたらチャドクガ1匹に毒の針が数百万本もあるらしく、風に乗ってもその毒針が飛んでくるらしい。しかし、何の攻撃もしていない相手に、無差別攻撃をするとはトンでもない行為。それに比べたら件のムカデなんか紳士的方かも知れない、なんせ家宅侵入はするが、攻撃をしないと噛まないし、噛んでも1箇所だけだし・・・・・
それはさておき、検索には抗体がある人は全身に出るとか、体質によっては治るのに1ヶ月以上もかかるとの脅しにも似た不安を煽る文句が続く。果たしてプラネタリュームの上映?会は何時になったら終演をむかえる事が出来るのか???
(補足)ツバキ、サザンカの木がある場所は特には気をつけましょう!![]()
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珍しい鳥発見!?
2009年03月12日05:06先日屋根に上がってTVのアンテナを修理していたら、下をフィールドスコープが付いた三脚を担いだ人が2人通っていった。持ち物や服装からするとバードウォッチャーらしい。寒い中ご苦労さんですな〜と眺めていたら、彼らは私が工事している家の道路に停めた車の脇を通り過ぎた直後に振り向いて、何かを指差し始めた。
どうも『あれ!あれ!』って言ってる雰囲気。彼らが指差してる先にどんな鳥がいるのか私もつられて探したが見つからない。残念!死角に入っているのだな〜と諦めたがその瞬間、彼らは指差した先を見て苦笑いした。
笑う????
そこではは〜んと気づいた。私の車のダッシュボードに日本野鳥の会ご用達バイブル的位置づけの「フィールドガイド日本の野鳥」を置いていたのを思い出した。『流石同じ宗派、お目が高い』
大きい画像で見るとわかります ↑
サムちゃんの冥福を祈ります
2009年01月30日09:39猫の寿命は十数年と言われるが、この猫はその常識を破り、22年生きる偉業を達成した。ただし、昨年の12月10日から行方不明になっているので、死んだのだろうと言うことにはなっているが、もしかして何処かで生き続け、更に記録を更新しているかもしれない。
蛇が海に千年、山に千年住むと龍になるらしいが、猫が22年生きたら何になるだろうか?差し詰め化け猫かな?
今の家に引っ越す前の頃、彼は毎日やってきて池の縁にたたずみ、ワニの剥製と睨めっこしているのか、それとも物思いに耽っていたのか、ず〜っと動かないでいた。
流石世の猫の寿命を越えた猫は貫禄(体型じゃあなくてね)が違うと思っていたが、もしかして時々呆けていたのかもしれない。
そんな年齢でも、ゴロゴロする時は若い猫のように様に、機敏だった。この猫否サムは生魚、冷凍の食品を一切食べないという超贅沢者。カリカリの餌も銘柄を選び、気に入らないと幾ら空腹でも絶対食べなかった。又更に鮑が好きと言うのだから、超罰当たり猫であった。
時々見知らぬ猫を勝手にお友達を連れてきたりしてた。
『俺が知っている所にさ、カリカリの餌くれる家が有るから行かない?』
ってノリだったのだろうか?
しかし如何せん彼はキョセイされておりOOがないので、それ以上の進展はしないのであるが、それ故そんなセリフでナンパしていたのかも知れないと想像すると、実に何とも可愛そうな気もした。
サムとの出会いは元飼い主の母親から時々面倒を見てくれと頼まれた事から始まった。連れてきた人は私の前で『今度からこの人から餌を貰うんだよ』とサムに伝えたら、サムは翌日からチャンと通い始めた。
通い始めたサム、ならばそんな関係になったのでとヤワラ上がりこもうとしたので、『餌は上げるけど上がっちゃあ駄目!』と叱ると、それきり上がり込もうとはせず、催促鳴きをしながらじ〜〜〜っと玄関先で待ち続けた。実に頭のいい猫であった。
ただ催促するその声が可愛い猫声なら良かったが、しわがれただみ声なのが、ガクッと来ると言うか、彼の唯一のウイークポイントであった。残念!
さてさてそんな彼、天寿を全うすべく潔く身を隠したか、それとも今でも痴呆症で野山をうろついているのか?何れにせよ化け猫になどならず、迷わず成仏してくださいね。合掌。
(追)この猫には生前の父親も良く遊んでもらいました。
母は強しは同じ? 野良ぷりちゃん編
2009年01月29日06:07
子供が貫禄の持ち主になった頃、母親も貫禄(どかんどかん)の持ち主となった
でも若かりし頃は、飛ぶ鳥を狙って跳躍していた。今の姿からは想像できない。ナイスプロポーション!
8年前の独身時代、箱入りの彼女。ある家では「みけ」と呼ばれ、またある家では「のら」と呼んだが、我が家では「プリちゃん」と呼んでいた。プリとはプリチィ〜のぷりである。と言うくらいに野良猫なのに名前をつけられる美人否美猫であった。
これでもいまだに時々妊婦の現役。毎度4匹ずつ通産5回以上出産しているから、子供が20匹以上いる。ただし、孫の人数頭数までは確認していなっけど、猫の世界はすごいね。伊達にキョカンでボロボロにはなっていない。苦労してきたのだろう。
人間界の何処かで聞いたような話だが、別に他意はない。本当に。
時は流れて 野良グレコ編
2009年01月28日06:30大網の番屋周辺を仕切るボスネコ 中々の貫禄である↓が
若かりし頃はかなりのハンサムボーイだった↓
生まれて翌年の春 中々精悍な顔であった
ネコはすぐに大人になるけど、少し前までは、こんな↓やんちゃな子供だった
2003年冬 4匹いつも一緒の仲良し時代 
幼少の頃 2003年夏 ネコも人間も例外なく生まれたては、殆どの場合可愛い
そして若い頃は可能性と希望で満ち溢れている
が、しかしその先はどうなるか、神様もご存じない
と言うのは、人間も同じである
根組の浜のお客さん
2008年03月20日17:58去年の丁度今頃書きましたが根組の浜にシノリガモがまたやって来てました。
午前中は根組の湾内で潜って食料の魚を追いかけ、夕方からは浮きなどで日向ぼっこする優雅な日々のようであります。
昨年は親子3羽で、今年は4羽と増えてましたが、まるで我が家と同じですね。
アダルト限定りすポイント
2008年03月18日23:33牡鹿半島の野生鹿が多くなったそもそもの原因は、野犬を駆除した事によって天敵が居なくなったので増え始めたと言われていますが、野犬の被害がなくなったのに鹿の被害が増えたとは皮肉な事です。そんな事情で増え続けている鹿を、石巻への行き来に時々道端で見かけていましたが、よもやぶつかりそうになるとは思っても見ませんでした。
元よりあの県道は多くの獣道を横断する山の中の道路ですから、鹿以外にも車と衝突する動物を時々見かけます。とは言えその多くは狸とかイタチ?テン?の様なサイズの動物なので、車の運転をしながら同定も検死も出来ません。
でもそんな時も止まって確認したい衝動に駆られ、一旦ブレーキペダルに足が移動するのですが、ルームミラーで後方を確認し、後続車の存在で諦めたり『止まって見たいんでしょう〜?』と妻に心を読まれたりで諦めることが殆どで、、、、
そんな中、残された楽しみは風越トンネルの東側で2〜3個手前のコーナーのりすポイントの通過。ここでは可愛いりす(栗鼠)を何回も目撃している。そして何時も決まって石巻に向かって左側の同じ場所の路肩にふさふさの大きな尻尾を立ててちょこんと立って居たり、それをなびかせて横断したりする。毎度同じ場所というのはやはり獣道なのでしょうね。
でも少し厄介なのがやろっこ。『又居た居た!』と言って方向を示してもも、やろっこは背が低いので視界に入らず、悔しくて泣き出してしまいます。という訳で別にアダルトなジャンルではないのですが、それ以降はこのりすポイントの楽しみは大人だけの楽しみと成ってしまったのであります。
本物登場で危機一髪
2008年03月16日23:55最近やろっは道路標識を覚えたので、車に乗った時は目に入ったのを順番に読み上げています。
『がっこう あり』
『しんごう あり』
『いし コロコロちゅうい!』
『みち クネクネちゅうい』
なんていつもの通り走っていたら、鮎川と十八成浜のクネクネ注意の下り坂の途中で
『おおっ!!』
『しか、しか、鹿〜〜』
鹿の直前横断を急ブレーキで回避しながら
無事渡り切った鹿を見逃さないようにやろっこ教えると
『しか ちゅうのしか?へえ〜〜』『おおきいね〜』だと
後部座席では鹿よりも私の声に驚いたと若干注文を付けながら
『今の鹿、角が片側なかったね』とか
『いや あったよ』等と母と子が言い合っている
まだ数秒しか経過してないのに既に危険だった状況を忘れていた、、、、、
まあ無傷で何よりでしたが、衝突して怪我をするケースも多いようですから、牡鹿半島を車で走る時は気をつけましょうね。車も鹿も。
この花の名は、、、
2008年03月12日15:08
いつぞやも書きましたが、暖かくなってきたので今年もまたこの花が咲き始めました。
やろっこは『ちいさくて、かわいいはなだね〜』って言ってますが、さて当人にはこの花の名前を何と教えようかな?
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プロフィール
さいど〜
詳細プロフィール
夫婦子供4人の島の生活。良い事からそうでないことまで、等身大の島生活を、ユーモアと小さなチクリ、時に反則ギリギリのローブローを限界に書いてゆきます。
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