今年の鮭はちょっと控えめ

2009年11月20日09:00

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今年は鮭の遡上する時期も遅く、数もかなり少ない

去年は川底を埋め尽くす位に多くの鮭が帰ってきたのに、今年はいつ見ても10本くらいしか見えない

自然の事だから、何かの条件なんでしょうが、こんなにも違うのですね

鮎川に流れるこの川
夏は蛍が舞い、鮎が泳ぐ
冬には鮭が遡上する
カワニナがすみ、
綺麗なコケが育つ
環境があるのですね

川に生物が棲んでいるのは、当たり前のな話ですが、近年この当たり前が珍しくなってきました

毎年園児たちも楽しみにしていますので、いつまでもこのままで残って欲しいところです       

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鮎川の川に鮎が川に

2009年10月22日06:28

鮎川の川に棲む鮎がかなり大きくなり、群れを成して泳いでおります。

多分この川には漁業権がないのではないのかと思いますが、妻が釣り人に声を掛けたらそそくさと逃げてしまったらしいです。
  漁業権の事を地元の人にちょっと聞いてみましたが???でした。元々海の近くに住む人はあまり川魚を好まないので、関心がないのでしょう。投網ならごっそりと捕れそうな感じですが、私も海の近くに住むものなので・・・でも岩魚は釣るのも食べるのも好きですよ。

もう少しするとこの川には鮭が遡上してきますが、鮭は捕ってはいけないそうで、見るだけにしましょうね!

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漁業収益減少を挽回!?

2009年09月16日06:46


船に乗ったときに海を見ていると、こんな風に浮きが付いた竹の棒が浮かんでいるのをよく見かける。

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漁業には詳しくないですが、刺し網やカゴを仕掛けた目印として海に浮かべる、ボンテンとかハヤシとか呼ばれる浮です。周辺を見回すと必ず同じ目印が付いたのが対になっている。

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上の画像では同じ旗が3本あるように見えますが、よく見ると右側の旗の下には別の色のも付いているので、中央の旗と左側の旗が1組。これを見間違えて別の刺し網が交差させて張ったらさあ大変。新人なら大目玉で済むが、おお揉め間違いなし。最悪の場合は・・・・・

さてこんな間違いを防止するためなのか以前に「ハローキティー」の旗を見かけたことがあるが、流石にこれは目立っていたので、保育園の行き帰りに、やろっことその旗を船から探したことがあった。
 これ以外にも「ファイト一発」とか「農協の共済」とか「交通安全実施中」とか「オロナミンC」何てのもあった。「ファイト一発」は気合を入れてやっているのが伝わってくる?が、「農協の共済」は何で「漁協の共済」でないのかダメ出しがしたくなる。

 さて船に乗った観光客の人は目的地に着くまで概ね海を見ているしかない。ならばこのハヤシの旗を使って笑いを取るか、諸々の宣伝や広報に使ったら如何なものか?・・・・・効果は別として時間つぶしになるとは思うが。

テトラ渡り克服!?

2009年07月31日06:12

某月某日 朝の便は波のため長渡港は欠航で、網地からのみ出港
車で網地の港へ行き、船が着くまで防波堤で時間をつぶす

前にはびびっていたテトラを渡れるようになりました
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歌いながら歩く
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『お〜い、船が来たぞ〜乗り遅れっぞ〜』
『下りられないよ〜たすけて〜』
下りる場所が分からずべそ&白旗
(ちなみにお母さんは未だテトラポットを渡って歩けないので、この点では母親を越えたようだ)
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朝っぱらからイチゴ狩り

2009年07月01日22:50

鮎川に船で渡ったらその後は車で行くのですが、たまには気まぐれで歩くことも有る。
『この前開発した新しい道を歩いてみるか?』
『うん』
いつも車でびゅーんと走る道を横断し、細道に入る。
『へ〜凄いね、これどこ行くの?へ〜どうやって見つけたの?』
朝から興奮気味である

道路の真ん中でかなげっちょを見つけて追いかける

島であう森林組合の人達とあって挨拶をする
『おはようございま〜す!』
『おっ、おはよう。何だ今日は、どこ行く?』

『おとうさん、ここおばけやしけだね〜』
『ぽいね』

道はどんどん狭くなり小さな森に向かう
『だいじょうぶ?』『たぶんね』
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道の出口で木苺発見!それも島には無い赤い木苺
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『おいしいね〜』
(木苺を摘むのも食べるのも島でいつもしているので躊躇いは無い。せんせいへのお土産を手に摘んで保育園に向かう)
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保育園に着いて、途中で摘んだ苺を先生にご馳走し、残りを早い者勝ちでご馳走したら、この同じ日に保育園の園児全員でこの苺を取りに行ったらしいです。それも先生方が場所が分からないので、やろっこが先頭になり案内したとか・・・。見たかったな〜

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今日の船は何にも見えないぞ〜

2009年06月12日15:42

今日は霧が濃いね〜等とやろっこと話ながら桟橋にむかう。
やや暫くして霧の中から現れた船が桟橋に接岸。
私達親子が最後に乗り込み、船は定刻に出発。
港から離れると徐々に霧が深くなった。
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何にも見えない
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霧で視界が悪いので目視よりも機械が頼り。操舵席ではGPSとレーダーを睨めっこ。
ゆっくりしたスピードで進んでいた船は更に遅くなりやがて停止。???
暫くすると船の目前に船が進んだ後の波が見えだした。
(どうやら船の右舷方向から左舷方向に船が航行していたようだ)

尚もレーダーで状況を確認しながら鮎川を目指すと、鮎川に近づいた付近で又もやレーダーに陰。それも相当のスピードで同じ方向へ向かう船。減速して進むと霧の中から航行灯も点けずに港へ帰る定置網の船が見え出した。又もや減速してやり過ごす。

やっぱりスピードはかなり出ていた。相手の船の船長さんは相当の腕かそれとも無謀者である。船だって急には止まれないぞ〜〜!
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そんなこんなありながら無事鮎川港に接岸。ほっとした顔で船長さんが一言
『え〜濃霧のため若干遅れましたが無事到着いたしました〜』と挨拶

いやいやどうもご苦労様でした

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帰りの船はヒッチハイク

2009年05月26日09:44

島に帰る漁船を魚市場の前で見つけたので
『帰り乗せてって〜』と声を掛け
船のヒッチハイク
船長さんは立ったまま操縦
私も座るところも無いので、後ろの甲板に立って乗る


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この時間は朝の漁を終えた船が水揚げした魚を市場に渡すため港に帰って行きます

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朝の漁を終えて定置網の船が港に帰ってくるのとすれ違いました

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こちらも定置網の船

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そうこうしている内に長渡に到着
船から下りるときに、獲ったばかりの魚を貰いました
御礼をするのはこちらの方ですから全く逆じゃん。

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定期チャーター便への便乗便 今日は来るかな〜?

2009年05月24日06:39

0520b.jpg 保育園へ行く朝の船は7:15なのですがちょっと早すぎるので、ほぼ毎日動いている鮎川発7:30発のチャーター便が長渡でお客さんを島で下ろし、空で走る帰り足船の便に便乗させてもらって時々鮎川に渡っています。

ただ問題は長渡着が7:40〜7:50頃と時間の幅が有るので、船の姿を見るまで来るのか来ないのか?はたまた来るのだけれども遅いのかが不安。

と雨の日は休みなので、天気予報の読みも必要。

船長さんの携帯の番号を知っているので問い合わせれば簡単なのですが、殆ど休む事は無いので、信じて待ちますが、但しやろっこへ一言『もし来なかったら今日は休みね』を付け加える。

でも稀にこの船が休みで久丸の臨時の帰り足で鮎川に行くこともあった。『さて今日は来るかな〜』

0520a.jpg8倍くらいの倍率のスコープで覗くと、鮎川の防波堤付近の状況まで掴めるのですが、持ってないときはじっと目を凝らして見守ります。(その内視力が上がるかも)

来た〜と思ったら別の漁船だったりして・・・

波や風の具合によっては、はしるコースが違うので防波堤の裏からヒョコッと現れたりすることも有りますから、乗り遅れないように気をつけなければなりません。

波飛沫の中に赤い船体の一部が見えたら一安心
『今日も行けるね〜よかったね〜』

定期便では味わえないハラハラドキドキと手ごたえと有難や〜

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パニック in 久丸

2009年05月19日06:00

今日は8:15に久丸が出るというのでのんびり構えていたら、少し早めに船のエンジンの音が聞こえ出したので、急いで靴を履いて外に出る。1歩出遅れたやろっこが『靴に何かゴミが入っているよ〜』と言いつつも、そのまま急いで履き、桟橋へ走った。桟橋に着いたらY工業のチャーターした船が到着していたので、ピョンと飛び乗り鮎川へGO!

 『以外に波がないね〜』等と言いながらやろっこが気にしていた右側の靴を脱ぎだした。『あのね〜家を出るときから靴に何か入っていたんだよ〜』と言いながら右手を靴に入れてゴミらしきを取り出した。
 ところが指先にはゴミではなく赤と黒のコントラストが鮮やかなヘビー級な大ムカデが絡んで暴れていた。『ぎゃ〜〜!!!』やろっこはパニックになり握ったまま。私はそれを手から振り払う。振り払われて落ちたムカデは船の床を逃げるので追いかけて踏み潰した。

やろっこは大粒の涙を流して号泣する。右手に握っていたときのサワサワ感が残っているらしく、何度も何度も手を揉む。『びっくりしたね〜大丈夫?やややびっくりしたね〜もう大丈夫だよ』やろっこは尚も大粒の涙を流して号泣する。

噛まれて痛くないかと聞くと、幸いにも手も足先も大丈夫だったらしい。まさしく不幸中の幸い。やろっこが少し落ち着いたようなので、潰したムカデを紙に包んで摘み海へ放り投げた。『もう大丈夫だよ』と言うと『いまころ鯨に食べられているかもね』ってやろっこは冗談を言って笑い、又思い出したように泣き出した。そりゃあ怖いよね、あんなのを掴んだんだから。
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もしこの出来事が定期の時間の船で、他にもお客さんが居たら?・・・
間違いなく「パニック in 久丸」ですね。
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鮎川で鮭遡上中 2

2008年12月08日10:27

sake2.jpg鮭の観察も日々を重ねると、川底の様子が変ってきました。産卵が終わって死んだ魚の姿が見えだしたのです。産卵後の鮭は流石のカラスも食べませんから、川には役目を終えた魚があちらこちらに散乱しています。

鮭の卵は鳥の卵のように殻に保護されていませんから色々な不都合があります。太陽からの紫外線もそのひとつ。紫外線は露出した受精卵の成長を妨げようとします。そこで卵はこの紫外線の攻撃から逃れる為に、親から譲り受けた赤い色素で対抗します。

元はと言えばこの親鮭の体に有った赤い色素は、抗酸化作用の効果があるので、それを譲り受けた卵も抗酸化作用を受け継ぐことになり、それで受精卵は紫外線をガードする見えない殻を作ることが出来るのです。

命の綱の赤い色素を卵に移し変え、遡上でぼろぼろになり、更に産卵でエネルギーを出し切った親鮭は役目を終えて、一生を終える訳でありますが、まあこれは100%本能で行っている訳で、人間的な感情移入をする必要もないのですが、やはり同情する心が出ないことも有りません。

まあそんな話をやろっこにかいつまんで話すと、概ね理解した様子なのですが、更に応用して『じゃあ お母さんも死んじゃうの?』と聞いてきた。(たしかに疑問が発生するし筋道は間違っていないが・・)

身近に誰かが亡くなった訳ではないのに、最近やろっこは【死】に関係した疑問を投げかけて。何で関心があるのか聞いてみたら『だっておもしろいんだもん』だと。
(へ〜え、面白いんだ??)
『お父さんは、中学校になっても、生きてる?』
『たぶんね』

鮎川で鮭溯上中! 1

2008年12月07日01:29

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やろっこの通う保育園の隣を流れる川に鮭が遡上しています。保育園に渡る橋の下から産卵の場所に成っているようですが、その10メートルくらいの場所に30〜40匹くらいの鮭が場所を争うように泳ぎ、更にそのへは更に下流からもどんどん遡って来ています。

 その場所ではTVで見たのと同じように、メスの鮭が水中で体を横にして尾で川底を掘り、産卵する場所を作り、その後を雄らしき魚がついてまわります。水深が20センチくらいなのでその様がよ〜く見えます。

私とやろっこはその姿を追いかけながら『おお〜すごいね〜』って連発して盛り上がっていますが、でも、川の近くにはそんな事をしている人は全くいません。たぶん鮎川の人は珍しくないのしょうね。

 彼らは見てくれる人がいてくれたらなお更頑張れるか否かは分かりませんが、保育園の生き返りには必ず見ていますが、そんな日課を重ねていた或る日、私達が川を覗いている場所に、アジア系外国人の団体が現れました。

で、その中の一人があの魚は何だと?聞いてきました。(ほ〜あの魚を知らないんですね。そう言えば銀鮭も水温が高いと死んでしまうし、川を遡上する鮭が似合うのは、来たの川だから、この方々のお国では存在しないのと判断し)『あれは鮭という魚で、さーもんです。ここで卵を産んでいるんだ』と説明した。で序に『でもあれはあまり美味しくないから、食べれられないよ』とも付け加えました。

この話を島に帰ってから妻に話したら、ただ見ていただけなのに、捕ろうともしてない人にそれは失礼だと言われた。国際問題に発展したらどうするのって?そこまで大問題にはならないでしょう。

だって、鮎川で鮭が遡上している話を話すと、それを聞いた皆がみんな、食いたいから獲ってきてほしかったって言うし、♪〜おっかの上ひっなげしの〜♪を歌っていた某歌手やその家族も、日本に来て公園の鳩を捕まえて食おうと企てたらしいですから、そうかな〜って思った訳です。

魚卵系を一切食べないので、説得力はないですが『身は美味しくないけど、卵はたぶん美味しいですよ』とも付け加えては行きました・・

ちなみに、川に入った鮭を獲るのは漁業権の問題や資源保護法などの兼ね合いで、お縄になる場合もありますので、それらを踏まえて行動しましょう!

バゲセール?

2008年11月27日20:36

中はパラダイスか?

とあるお店の入り口に 『バゲセール』 の張り紙
実測はしてませんが、50mm×150mm位の黄色い紙に縦書きで書いてあります。

な〜んだバーゲンセールを書き間違えたのか、と思っていたけれでも、半年以上もそのまま。

果たして本当にバーゲンセールなのだろうかと?と疑い始めた。もしかしてそれは、バゲと言う商品のセールなのか?それとも港が近いからバゲと言うメーカーのセール(布地?)を扱っているのだろうか、それとも・・・・何かの合図か暗号だろうか???店の前を通る度に考えさせられてしまっていた。

がその後、問題解決に繋がりそうな、有力情報が入った。あの『バゲセール』の奥に『トイレペッパ』と言うのが貼っているとの事。次に行った時に確認してみたら、やはりその紙は貼ってあった。やはり考えすぎの取り越し苦労だったのか。

とするならば更に店の中に入ったら、探偵ナイトスクープ的なパラダイスな不思議なキーワードが沢山沢山有るのではないか??

でも入り難いな〜でも入りたいな〜〜でも入り難いな〜

(残念ながら画像はありません)

御番所公園散策

2008年11月19日16:12

今は昔 唐船番所といふ建物ありき

牡鹿半島の先端の高台に御番所公園がある。ここからは半島の島々や遠くには仙台の街、蔵王や船形や福島までの峰々が望めるが、この立地条件を利用して今を去る370年前頃、外国船を見張る、唐船番所が設置された。島原の乱以降の鎖国の直ぐ後の出来事である。
 唐船番所跡の石垣が当時のままか否かは定かではないが、御番所公園を更に登り、遊歩道の先にそれはある。
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理想的な立地条件では金華山なのだが、霊域に建てるのにも難色があり、更に海を渡る手段も険しいのもがあり、この場に建てられたようです。第二希望の場所になったとは言え、県内五カ所の中で一番高い場所にあり、狼煙を使えは仙台城にも即座に事を伝える事も出来る場所だった。
(実際に狼煙を使った事は無かったらしいが)
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当時はここから長さ1間の遠眼鏡(望遠鏡)で異国船を監視していたのでありますが、この唐船番所設置以後の100年目の6月20日に、その遠眼鏡に元文の黒船が映ったのありました。
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さてさて時代は流れ、溢れる情報が瞬時に世界中を駆け巡り、海の監視もレーダーや衛星から行われるような時代になり、灯台でさえお役御免の時代なりました。
 すべてが電気信号でのテクノロジーにより、山に登らなくても、目を凝らして遠眼鏡で見なくても、モニターの画面で済むようになったのです。

で、当時の唐船番所があった周辺は何になったかと言えば、今ではその立地条件を生かしテレビの中継局や携帯電話のアンテナ、その他諸々の無線のアンテナなどが峰に点在して設置されています。

大昔は情報を収集する場所も、今は無人で情報を発信・中継する場所に成っているのであります。

完璧な進化のように見えますが、でも電気が切れたら・・・・・・

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夫婦子供4人の島の生活。良い事からそうでないことまで、等身大の島生活を、ユーモアと小さなチクリ、時に反則ギリギリのローブローを限界に書いてゆきます。

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