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水道の凍結が続出するくらいに氷点下の日が続いておりますが、やっぱり薪ストーブは暖かいです。これに比べるとFFやFHの暖房はイマイチで全面的に頼れなくなりましたが生憎腰の調子が悪く残りの薪はこれだけ・・・・私が家を開ける1週間分はもたないだろうな~『あの暖かさ知らなければ良かった~』かも...
今年の薪ストーブの薪は流木。流木と言っても素性がしっかりした輸入外材で、石巻のパルプ工場の原料として輸入した杉や松で津波によって流失したもの。あちこちの海岸に漂着したように島にも流れ着いた。この流れ着いた木材は瓦礫撤収隊によってチェンソーで動かせる大きさに切断され瓦礫置き場に運ばれた。震災直後にこれを燃料用に玉切りして運んだ人も居たが、時期が時期だけに津波に便乗したチャッカリした行動にも取られ批判...
イタタタ~終にやってしまいました。気をつけてやっていたのですが・・・...
遅くなりましたが、ストーブ用の薪割りを始めましたふと気が付くと、どこかでカチカチとタイマーのような音が・・・薪割りの手を休め、音の発信元を探してみるが、どうも割る前の薪の中で鳴っている様だけれども、どれが鳴っているか特定できない?? まあこの中に時限爆弾が仕掛けてある訳でも無いだろうけれでも、若干気になる木次の日も同じ様な場所から「カチカチカチ・・」やはり気のせいではない。もしかして木の精・・割り...
《余談:巻き割時におけるエネルギー》マサカリが振り下ろされる縦方向のエネルギーは木に衝突し、刃先が木に擦れて熱を発生する→更に進んで横方向のエネルギーに変換される→変換されたエネルギーは1本の木の束縛から解放され飛行を始める→木片は飛行をしながら空気抵抗で徐々にエネルギーを減衰させる→木片はたまたな歩いていていた人の頭に衝突する→当たった人は激怒する。(頭部への衝突で位置エネルギーは熱エネルギーに変換...
《巻き割り上級編:更に割れ難い木》難い木への最終兵器の割り方は、振り回し割り打法。野球のバットの様に両手でグリップのエンドを握り、マサカリのヘッドを足元から体の背面を通り頭上へ廻す様に振り上げ、そのままの回転エネルギーを利用し加速させて振り下ろす。 ソフトボールの投球やハンマー投げの様に、反動を付ける方法だがこの場合の回転角は360度。しかし、がむしゃらに斧を振り回せば、予測不可能のトラブルが発生...
《巻き割り中級》『巻き割りは力でねじ伏せるのではなく、木との読み比べ、知恵比べの駆け引きである』柔道の『イッポン!』の様に、快音とともに真っ二つに割りたいのは人情。でもそれが出来るのは、切り口の口径が20センチ前後で節の無いものまで。 それ以上太くなったものも、気合を入れてど真ん中を狙えば割れ無い事もないけれども、それよりはむしろ年輪の中心より周辺へそれ、手前の部分に刃を入れた方が、少ない力で割れ...
《巻き割りの基本》1.左足を前、右足は後にして自然な歩幅で前後に開く。  左手はグリップエンド、右手で柄の中央を持ち頭上に持ち上げる。2.最上段に持ち上げたら一瞬止めて、刃を当てる場所を確認しながら、振り下ろすイメージを浮かべる。3.イメージが浮かんだら、右手をエンドまで滑らせながら、振り下ろす。ここが一番難しいところ。巻き割りは筋力で割るのではなく、マサカリの重みを利用して割る。それ故振り下ろす...
(画像はいつぞの口開けの日のスズアミの写真)中央左側に流木が重なっています。現在浜へ下りるのは、もっと手前に広い階段が出来ましたが、少し前までは中央の崖から垂直に降りるか、左側のこんもりした小山を下りるかの二通りでした。『さあて始めるか~』先ずは流木を何本か肩に担いで崖を上り上に移動させるが、足元が危ういので2人一緒には運ばないようにして、滑って転落しそうなときは担いでいるのを捨てるようにした。---...
前回書いた流木拾い。私も子供の頃見たような微かな記憶があるが、実は私の母も島に来た頃はそうしていたらしい。当時の我が家の田畑は猫泣きとシズアミにあった。スズアミに行ったとき母は、田畑の仕事の前に、浜に下りて波で打ち上げられたワカメと流木を集めて、玉砂利に広げて干し、それが終わってから仕事についた。 そして1日の仕事が終わると又浜に下りて、朝に浜辺で乾燥させていた流木を背負って家路についたのである。...
庭が狭いので蓄えられる薪が少ない上に、寒さが続いてるのでガンガン薪を焚くのだから、あっという間になくなってしまう。ストックが少なくなってきたら、あっちの山こっちの空き地と積んでおいたのを運んで割る。 積んでおいた1メートルほどの丸太を30~40センチ位の長さに玉切りにし、庭に運んで割る。割った後は1~2日広げっぱなしにしてから積み上げる。この1連の作業もトータルで3時間くらいしかかからない。で意外...
とまあうまい話が続きましたが、そうは問屋が卸さないのが世の常で、問題はやろっこ2号である彼は兄と違い桁違いに悪戯坊主である丁度薪ストーブを使い始めた時期に、つたい歩きを始めたのですが、1人用のソファーやおもちゃの車、踏み台をヨチヨチ押しそれに乗る。となるとストーブの周りを囲んだ火傷防止のバリケードの高さよりも高くなるので、見ているのもハラハラする。乗り越えて火傷をしない内に、もう少しバリケードの高...
薪ストーブの上にやかんを2個乗せて置く朝はお茶用のお湯が早く沸く朝ごはんが終わるまでに、食器洗い機に使う温水が出来上がる我が家の食器洗いの給水は水道直結の配管ではなく、手差しタイプなのでポットのお湯などが使える。1日3回使うと18リットルになるが、それを序に温まった温水で使うことが出来る。故に若干の電気が節約出来ている。はず。洗濯物を乾かしたり、コトコト煮込んだりも出来るが、得意技は焼き芋である。...
最初は紙や小枝を燃やし徐々に太い木を焚く着火剤は邪道 点火は1回のみ木の葉や樹皮を使い、着火させる牛乳パックやガムテープは着火剤より有能であるがしかしそれに甘んじないで、如何に少ない量で、短時間に火を起こすのかが腕の見せ所である。ゆらゆらと揺らめく炎、パチパチと時々木が爆ぜる木が燃える臭いは何故か懐かしい公言すると怪しく危険な人物にされそうではあるが燃える炎を見ていると、何故かワクワクしてくるいつ...
ダイオキシンの問題以降、焼却炉の使用や野焼きが禁止された。紙、木類、草などプラスチックやビニール類を燃やさなければ良い筈なのですが、一切駄目と成った。ところが、、、、。ところが妙なのは、薪を使う風呂釜や薪ストーブはOKなのである。場合によっては禁止された物を燃やしたところで、オトガメを受けることもない。ならば薪ストーブ型の焼却炉は?ってアイディアもありますが多分駄目。何故なら違いは家の中に有るか、...
薪ストーブには色々な木を焚いています。画像で見ると上から順に柳、タブの木、杉、桜、小楢、ハンノキ、赤松。この他にも黒松、ニセアカシア、ホウノキなどなど。ストーブに薪をくべているとやろっこが手伝いたがるので、樹種でリクエストをする。『タブの木下さい~』と注文を出すと、『はいよ~』と箱から探し出して持ってくる。種類が多いので今のところ的中率は半々くらい。樹皮が無い物は判別し辛いので、人真似してクンクン...
杉の木は小さく刻んで割れば直接着火する位に燃えやすく、一旦火が着く付いてしまえばけが休まず後戻りせずカアーッと燃える。或る意味後先考えずまっしぐら。そして直ぐ燃え尽きてしまう。 薪割りで割る時もパカンと真っ直ぐに割れて、割りやすい。軽いので持ち運びも楽、そして木の香も良い。全体的に優等生の雰囲気が出ているが火力が続かないので、燃料の主役にはなれない。逆にナラ類は重くて運びにくく、更に割れ難い。挙句...
前回”何たって燃料の薪は山にゴロゴロ転がっているのでただですからね”と書きましたが、、、。爆弾低気圧や台風の影響で山の木があちこちで倒れていますが、でも簡単に切ったり運んだりも出来ません。 或る時、そんな県道脇の倒木を切って整理している人の姿を見かけました。高齢化が進んだ島では切ったり運んだりするのも大変ですから、倒木で荒れてしまっても、そのまま放置しているケースが多いので、もし風呂やストーブの燃料...
島の灯油が高い(¥1,852/18リットル)ので風呂釜に続き、ストーブも薪ストーブにしました。決して薪ストーブに憧れたりロハスな生活を志向しているわけではありません。地球よりも何よりも財布に優しいのが最大のポイント。何たって燃料の薪は山にゴロゴロ転がっているのでただですからね。薪割りは子供の頃からやっていますが、嫌いな方ではありません。でも1本づつやっていると面倒なので、何本か並べて続け様に割りま...
灯油価格が天井知らずの上昇を続けているのに対抗して終に風呂釜を薪兼用にしました。兼用と言っても薪だけでも沸かせますから、炊きつけが上手く出来れば灯油は全く使わなくても済みます。まあキャンプ暦も長いですしカマドでご飯を始めて炊いたのが小学校の頃でしたから技術的には問題ありません(こんなことを書くと又奥さんに、戦争が終わってから10年しか経っていないのに生まれたとか言われそうですが、、、)それと木が燃...