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上の画像は鮎川浜港の画像で高台からもの。画像に書き加えられているのは、私の子どもが学校に通うために乗るとされているスクールボートの接岸場所と学校までの登下校に乗るバスの停留所及びその間の徒歩での道筋。バス停から港の場所までは約200メートルの距離。 ボートの接岸場所は以前の魚市場の前で、建物は有るけれども入って休む場所もなく雨や風を避ける事は出来ない。ただし船着場からバス停まではこの通りの近さなの...
スクールボートに関係しているのも教育委員会の中の総務部と言う部署。一次が万事であるからここも教育委員会からのアクションは一回も無く、しつこく何回も電話すれば嫌々対応をするという感じ。給食の問題でもブログで書かれていたが、電話の約束は全く守られていない。『状況がわかり次第、変化が出た都度ご連絡いたします』と言っていたのに、何の連絡も無いまま仮設の桟橋が作られる事に成り、作業が始まっても、終わっても何...
 震災直後の学校の給食はパンと牛乳だけだった。活発な子供達のエネルギー源には程遠い内容で父兄からも色々なアイデアがでたが、結局衛生上の問題で却下された。その後ゼリーやプリンなどがついたが、腹の足しに成るはずは無い。 他の震災の地ではNPOによる給食の復活や弁当による給食が行われていたらしいが、石巻では目立った進展がない。この事について震災後の子供達の問題に取り組んでいる「PRAY FOR 宮城のこどもたち...
水没している長渡港から出港~左前方からの向かい風に加え、左から右に流れる潮に逆らって漕いでいるので、徐々に徐々にコースが右側にずれる。前方に見える鮎川港に中々近づかない・・結局1時間かかって鮎川へ到着。手がビリビリに成る程懸命に漕いだお兄ちゃんやろっこは、かなりバテ気味。造船所の前のスロープで着替え。瓦礫除去の皆さん、ボーリング調査のおじさんがた、驚いたり微笑んだり笑ったり・・・。ヤックのハッチか...
震災前こんな感じだった場所が満潮になるとこんな風になっています勿論桟橋が水没すれば待合室前も水没で係留している船と岸壁の境が分かりません鮎川港は市場前でかさ上げ工事中網地港もかさ上げ工事に着手しましたさて長渡港は~?...
鮎川漁港のかさ上げ工事(仮設の桟橋)の工事が始まっていますが、6月7日からは型枠へコンクリートを流す工事が始まりました。仮設の桟橋は2ヶ所に出来る予定で、残りのもうひとつは造船所がある近くに設置するとのこと。両方が出来上がるのが1学期中とのことなので、初めに着手したこちらの部分はもっと早く仕上がるのではないかと期待しています。さて先週末から仙台放送の取材が入っておりました。前にも書きましたが、5月...
長男(やろっこ1号兄ちゃん)へ山形の小学生から手紙が届きました。あて先は「みやぎ県いしのまき市あじ島の小学生さんへ」で送り主は山形県酒田市の「テレビを見た小学生」との事。5月10日に首都圏ローカルで放送したフジテレビのスーパーニュース「闘う“東北のハワイ”石巻・網地島の現実」を見た小学生からの手紙でした。放送は5月10日フジテレビの首都圏ローカルスーパーニュースで「闘う“東北のハワイ”石巻・網地島の現...
5月10日フジテレビのスーパーニュースで「闘う“東北のハワイ”石巻・網地島の現実」と題した放送がありました。http://datazoo.jp/w/%E7%B6%B2%E5%9C%B0%E5%B3%B6/6572713数日間網地島に滞在し島民とともに生活した取材と編集内容はより現実的で、誇張も過大な表現もない等身大の編集内容と私は感じました。内容は計画停電や断水中の水汲み、救援物資の仕分け、我が家も関係したスクールボートの問題。瓦礫撤去や地盤沈下などの...
島でも数は少ないですがこいのぼりが空を泳いでいます。当たり前の事だった筈ですが、こいのぼりを揚げる家があること。こいのぼりを揚げて祝う子供が居ることは幸いな事です。以前にも書いた子供の通学の問題その後進展はありません。仮設の桟橋設置やスクールボートの便数を増やす案について、教育委員会では現状は理解したが便数を増やす件は予算の問題で難しい。仮設の桟橋設置に関しては港湾施設である事や、道路と隣り合って...
網地島ラインが1日2便になったのだが午後の便で着いた荷物を陸揚げできず、又石巻まで積んで戻ったとか。と言うのもこの日の潮は午前は干潮だが、午後からは満潮となっており、船が防波堤に接岸しても、そこまでの通り道が水没しているので車も人も通れないという事なのでこの事態が発生したのだ。 普通の長靴を履いていても何の役にも立たない程水位が上がっており、船から降りた乗客も、船に荷物を取りに行った物もずぶ濡れだ...
お兄ちゃんやろっこは今春から1年生。本当は4月8日が入学式の予定でしたが、震災の影響で21日に延期。その前に、父兄への説明会や児童が学校に慣れるために、15日に登校が実施されましたが・・・島から小学校へはスクールボートでの送り迎えとなりますが、陸地が約1,2メートル沈下したので、学校のスケジュールに合わせての船の運航ではなく、潮の満ち引きに合わせた運行となります。 行きも登校時間の10時に合わせて...