これは圧巻!世界最大級!?です

2009年11月10日07:25

普通のツルウメモドキはこんな感じで、綺麗と言う言葉も似合いますが
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こうなってしまうと、もう圧巻以外の何者でもありません
大きな画像で見ると呆れる位の濃さです
もう何キロもの実が枝に架かって折れそうです
これは採らねば!・・・・
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で取ってみました
可憐さと重量感は相反するようで、綺麗よりも凄いね〜の言葉が先に
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季節のお約束 2

2009年10月04日06:00

網地島で何10年か前にスーパーヒットした有名な季節の句
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秋の山  そぞめ食いたし  **詰まる

やっと夏が来た感じですが

2009年08月14日23:20

夏らしい天気になったのは多分これで2日目
やっと夏が来た感じですが、空の雲はもう秋の雰囲気
台風が1個も上陸しなかった
アワビとウニの口開けが1回ずつしか開かなかった
妙な夏でした
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皆さん遊べなかった夏を挽回するかのように、懸命に夏に浸り、夏に没頭

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ジャイもね

夕焼けを追いかけて

2009年07月30日06:40

『おとうさん、きょうは夕日が綺麗そうだよ』
『おお今日は夕日が綺麗らしいから、見に行くぞ〜車に乗れ〜』
時間が迫っていたので根組の浜に行ったけれども、山の陰になって見えないので夕日を求めて更に網地へ向った(太陽が沈む位置は冬は南によっているけれども、夏は西に沈みますから、根組から夕日が沈むのが見えるのは秋冬で、夏の夕日は見えないのであります)

『急げ急げ〜』
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『んん〜〜ん、遅かりし〜』
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朝焼けや夕焼けを見たたことが無い子供達が沢山いるらしいですが、我が家の園児は親のまねをして夕方ころになると、西の空をチェックします。網地の方角(西)から天気が変ってくるのも、いつの間にか覚えたみたいで、天気が悪くなると波が出てくることや、月に何回か大潮が来ること、更に1日の中でも潮の干満があるのを知っているようです。
 これ等のことを本で読んだりして学び覚えるのは大変な作業ですが、日常生活で見慣れていると実に簡単に身についてしまいます。曰くこれが『習うより慣れろ』というか『百聞は一見にしかず』という事なのでしょう。自然のことは自然から直接学ぶのがやはり早道のようです。
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ふらっと

2009年03月24日17:44

  
  低気圧
 
  来ればその都度

  海は時化


  春の海

  のたりのたりは

  いつになる?






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続いてきた低気圧の置き土産を狙って今度は根組の浜に行ってみました。
「柳の下にドジョウが2匹」ではなく
荒波で打ち上げられた海草の下に、ホヤがゴロゴロ
ジャイ丸は砂遊び
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その足で山に行きフキとり
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沢山出ていました。ついでに芹も摘んでツアー終了。

  島の春

  天然ホヤと

  ばっけ味噌

  お粗末!

低気圧の置き土産

2009年03月16日10:24

 浜に来て早く!』
 妻から切羽詰った電話が入った
 何が起きたのか聞こうとすると
 『カモメこら〜!』
 『このやろ〜あっちけ〜』←やろっこ
 てな声

何だ〜海に落ちたか、怪我をしたのかと心配したけど、そうじゃあないんだ。で尚も電話の先では『ホヤ、ホヤ。カモメが持って行っちゃうよ〜』って叫んでる。どうも浜でホヤ拾いをしているのだが、カモメと争奪戦を繰り返しているようだ。

仕事もひと段落したので急いで浜に行ってみると、やろっこが罵倒と投石でカモメをけん制し、妻がジャイ丸を抱えたまま、波間のタイミングを見計らい打ち寄せられたホヤを拾っていた。
 
 『君達の大変は平和だね〜』

やろっこは嫌いなホヤを拾いながらTVの真似をして『ホヤとったど〜』と叫び、『今夜たべて見ようかな』とポツリ。

カモメと格闘を制して獲得した天然ホヤは早速晩御飯の食卓へ。お父さんとお母さんは酢醤油で食べ、やろっこは興味本位でオーブントースターで焼いた焼きホヤに手を伸ばす。恐る恐る口に運んだやろっこは『おとうさん、ホヤってにゃむにゃむだね』と親指を立てた。

密漁現場目撃!

2009年02月19日07:04

今は禁漁期間の上に、ここは鮑の禁猟区ですぞ。
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鮎川の桟橋にもカモメが食べたらしい食べかけの、貝が落ちていましたが、
どこのカモメも好きなんですね
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鮑は暖かいところが好きだから、海面近くに上がってくるのですが、そこを一撃でくわえるのです。


つぶらな瞳と追いかけっこ

2009年02月18日09:30

薪がなくなってきたので、山に運びに行きました。
運び方をしていると合間を縫って、時々鳥がやってきます。積み重ねた木を移動させると、その中の小虫などが出てくるので、それを狙っているのですね。どこにいるか分かりますか?
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ルリビタキのオスで成鳥の様です。もともとこの鳥は人間に慣れっこらしいですが、カメラを向けて追いかけても中々逃げませんでした。
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珍しい鳥と出会い、薪運びの手を休めて、追いかけっこしました。

未知の生物との遭遇

2008年11月25日06:43

温暖化警告のメッセンジャーか?

鮑漁の時に初めて見た生命体を、先日又前の浜で再び遭遇した。そのさまは木の葉の舞うようでもあり、日本舞踊の手に様にでもあり、頼りなくも休まず急がずヒラヒラと泳ぐ。って言うか波に揺られている感じ。

家に帰ってから早速小学館の水の生き物で調べる。(小学館の図鑑シリーズは子供向けではありますが、結構便利です)ウミウシとアメフラシの近くから調べたらありました。名前は【ヒラムシ】でした。 ひらひら泳ぐからヒラムシなのか?それとも平たい生命体だからヒラムシなのか、何れにせよイージーなネーミングではあるが、覚えやすいメリットはありそう。

ネットで検索するとありましたありました。
ウミウシ図鑑のサイトのヒラムシ
ウミウシにも勝るとも劣らない様々なヒラムシは存在しています。

ただ気になったのが、検索で出てくる『退治』のキーワード。何かと思って寄り道したら、どうやら違いジャンルでは悪役になっている。と言うのも水槽で珊瑚を育てていたり、魚を飼っている中に、急に現れ招かれざる邪魔な存在として迷惑を掛けているらしい。
 でその退治する為に薬を使ったり、天敵の生物を使ったり、他様々な方法で苦慮しているようなのだ。
(でも逆にヒラムシを飼おうとするのなら楽なように見えるので、それに転向した方が楽とも思えるが・・)

『珊瑚礁・熱帯魚・ダイビング』等のキーワードにつられて、更にネットをさ迷うと、ヒラムシの生育環境はどうやら、高い海水温の環境らしい。
 という事はかつては福島県近辺が北限だった死滅回遊魚が、海流や海水温の上昇で北上を続け現在では岩手県北部まで至った様に、ヒラムシも海水温の変化(異常)で北の海に現れ始めたのだろうか?等と考えてもみた。

温暖化の影響は少なからずヒラムシの生育環境にも影響を及ぼしているのだろう。

相次ぐトラブルを乗り越え1回目の鮑終了

2008年11月16日09:59

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(画像は2000年6月)

11月にはいって秋鮑の口開けがありました。風波とも今までにない位のベストコンディションでした。

開口15分前。船を下ろそうとして準備していたら、約一名朝の儀式をもよおしトイレへ駆け込む。
(やれやれ)

約1名を待ちながら船を下ろしエンジンをかける。『ん?』冷却水が出て来ない。
(なんてこった このままだった今日の漁は終了である)
エンジンのカバーを外し、冷却水が出るホース周辺を点検する。どうやら原因は出口の詰まりの模様。『何か爪楊枝くらいの細いのない〜?』と良いながら全員で捜索開始!トイレ帰りの約1名が落ちていた鴎の羽を拾ってきたので、それで突っついて詰まりを直す。(ふ〜〜!)

開口5分前。全員船に乗り込み今度こそと思ったら。水中眼鏡を忘れた人1名出現。
(なんとまあ)

車をかっ飛ばして自宅へ取りに行く。船外機のエンジンをかけ、帰りを待つ。待つ、待つ。
やや暫くして開始時間になり『♪〜ピンポンパンポン〜組合からのお知らせを致します。鮑の開口を致します。・・・・中略・・・ピンポンパンポン〜♪』がスピーカーから流れる。他の船は一斉にアクセルを全快にして漁場に向かっていった。(はははは もう笑うしかない)

いつもは『♪〜』を聞いただけで反射的にアクセル全快なので、この放送を最後のフレーズまで聞いたのはこの日が初めて。(今後もあまり最後までは聞きたくはないですが全文はこんな感じだったのですね・・・)

放送が終わって暫し、忘れ物を首尾よく探し出して、車到着。今更急いでもしょうがないのでマイペースで漁場に向かう。『もしも〜し。最初に潜る方、アホアホしてないで帽子をかぶって序に老眼鏡を外して、水中眼鏡眼鏡かけて下さいね〜。ついでに鉛もね。入れ歯は外しましたか〜?』 『入れ歯は外したでば!』
(おお!それは結構)

大体こんな日は止めどなくトラブルが続くのが常。錨が引っかかって上がらなかったり、採ったカゴを落としたり、挙句エンジンの調子が悪くなったり、、、焦るのは厳禁と覚悟していましたが、その後は何事もなく順調に進み漁は終了。水揚げもまあまあ。目出度しめでたしでした。
(まあ大体こんな雰囲気で緊迫感なしでやっております)

島の山はまだ秋の装いです

2008年11月14日09:16



島は常緑樹が多いので、紅葉する木も少ないですが、今年の山桜は例年になく鮮やかな色に変化したようでモノトーンの島の山に映えています。

島の中央を走る県道沿いの景色はそんな感じで然程かわりばえしないですが、舗装道路から一歩山に踏み込むと、草むらには小さな植物が競って色を変え、まだまだ秋の装いを楽しませてくれます。








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上から見ると未だ種が入っていました
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乾燥した果実は王冠のようです
さて何か分かりますか?
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ツルリンドウの果実
今年群生地を見つけました。かなり見事です
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島でインクの木と呼ぶヒサカキの実
潰すと確かにインクのような液が出てきます
春に咲く花はカレーの香りがします
カレー風味?のインクという事になるでしょうか
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リースによく使う、サルトリイバラ
島には沢山あります
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やろっことは一緒に山に行くことが多いので、木や野草の名前も自然と覚えてきました。せいたかあわだちそう・あめりかせんだんぐさ・あきのきりんそう・えのころぐさ・つるうめもどき・ぬすびとはぎ、さるとりいばら、などなどなど。

特にアメリカセンダングサとヌスビトハギの実は直ぐに覚えたようで、衣服に付いているのを発見すると『あめりかせんだんぐさ〜の〜み〜発見!』と大声で叫びます。

長い名前を覚えるのが好きなようなので【りゅうぐうの おとひめの もとゆいの きりはずし】って海草が有るんだよって話したら、別の話にはぐかされてしまいました。ちょっと長すぎたかな?

網地の風の季節

2008年11月11日15:44

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  穏やかだった渚、賑わった砂浜も今は幻のよう

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  今こそ本領発揮の感の消波堤を、波飛沫が越えてくる 

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  休みなく打ち寄せる波・波・波

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 北西の風が吹き付ける

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  流石の海鵜も岩場で様子見

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島の家は何故海が見えないように建っているのか?
折角いい景色が見える筈なのに・・と以前は思っていた
それと島の屋根は雪が積もらないのに何故急勾配なのか・・
とも思っていた
理由は風が関係していた

 穏やかな気候の春、海水浴客で賑わう夏からは想像出来ない、厳しい冬。年間気温のデーターは温暖な冬のイメージを作っていますが、一旦風が吹き出すと、体感気温は一気に下がります。

 眺めのよかった窓や戸はガタガタ音を立て、隙間風がビュービュー。風が来る方向に玄関戸が有ったら、いくら近代建築の工法で作っても開けられるものでは有りません。(車から下りる時、風上に向かって停車させるのも、その為の工夫です。もしそうしなければ、開けた途端に、風圧でドアの兆番が曲がるか、室内の物が車外に吹きとばされるのどちらかです)

 更に強風下の雨は空からではなく、海から地面を伝い、天を目指して降ってきます。いくらしっかりとした屋根でも、勾配が緩いと雨漏れが起きるし、アルミのサッシでさえ、少しの隙間から雨が進入してきます。

 堤防がなかった時代には、海草が縁側や座敷まで吹き飛ばされて来たとか、強い向かい風に身を預けて、前傾姿勢で歩いていた人が、息継ぎのように弱くなった風で、前に倒れ大怪我をしたとかも、この風を体感したら妙に納得出来ます。

障害物が全くない無い、海を越えて来た季節風は、台風を超えるのです。

ミニサイズ 野生の山梨

2008年10月04日07:12

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  神々しき光の中へ

  導かれるように

  虫取り網をかざし

  手を伸ばす

  いったい

  その先には

  何が??







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  『お母さんにも持って帰ろうよ〜』

  良い考えだけど

  まだちょっと早いですよ〜

チキュウ ハ マルカッタ

2008年08月26日03:20

折角島に来たのに、連日の雨模様で何も遊べずに帰る羽目になった子供たちをドワメキに案内した。
『おお!今日は鯨が見えるぞ!』
『えぇ〜どこどこ』
『ああ、クジラだ〜〜〜!』
子供たちが車から飛び降りて、一斉に走り出す。
コーチも望遠レンズでシャッターを切り続ける。
『すごい!すごい!』
『すご・・・・』『す・・・・・・・・』
『あれ岩?』
『えへへ、わかっちゃった?』
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これがドワメキ崎名物の鯨根である


【どこまでも続く水平線】【どこまでも続く地平線】
と言うのは嘘である。
水平線は緩やかに湾曲し、地平線と交差し、元の位置に戻る。
地球と言う球形の頂点に立っているからである。
故に、水平線は直線には成りえないのだ。
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子供たちにはイマイチ感動が薄いが、大人の目から見るとかなりのカルチャーショックである。
牡鹿半島の御番所公園や網地島のナガドロの高台から見ては、これを確認できないけれども、ドワメキ灯台からだと、これが実感できる。

『地球はまるかった』は宇宙飛行士が地球を見た時の感想だが、地球がまるいのはドワメキでも確認できる。実に安上がりだ。

看板に偽りなし

2008年08月14日00:42

いしどの浜に続く入り口に「マムシに噛まれたら、網小医院へ」の小さなたて看板が立ててあります。何時もいつもここを通るたびに『本当に居るの〜?』って疑ってましたが、先日そのマムシと遭遇しました。本当に居るのですね。

ならばあの看板『マムシ注意。本当に出ます!噛まれたら、網小医院へ』に変えた方が良いかも。

皆さんここを通るときは注意しましょね。

mamusi.jpg

正装が基本です

2008年08月10日09:20

女性は化粧をして、男性は髭を剃る。黒いスーツを来て、島の皆さんが朝早くからお出かけ。その先は??

続きを読む

夏のビーチでは想像出来ない風景

2008年06月22日08:40

浜昼顔網地白浜の一面に浜昼顔が咲いています。

毎年海水浴場開設前に刈られたり、掘り起こされたりして取り除かれるのですが、逆に毎年勢力を伸ばしています。

野生植物のエネルギーは本当にすごい。もしかして来年はその植生の範囲を海の中まで伸ばすのでは?

かつて原始の時代に緑藻類の海草が陸上に進出したように。

秘密の場所でひっそりと咲き始めました

2008年06月03日14:16

080527b.jpg 以前にも書きましたがまた今年も咲いてくれました。でも株の数は去年より少なくなったようです。このランは絶妙な生態系のバランスで生き続けていますかから、何かが変わったのでしょうね。

さてこのラン、以外にも東京の玉川上水の淵に多く自生しているらしいのですが、そこの道路ができる話が持ち上がり、大揉めしているとの事をTVで放送していました。

移植や栽培の技術も近年研究されてきているようですが、完璧な技術として確立されてない(たぶん)ようなので、玉川上水での道路の工事は、キンランや諸々の野草に手を加えない工法で、進めてゆくそうですが、それでも行政側と反対派の意見(判断基準)平行線のようで、その溝は中々埋まらないようでした。

さて島では新しい道路も、開発も行われないでしょうから、まず大丈夫だと思いますが、見つけたら欲しくなるのがマニアの心情。でも折角掘っても気をつけないと必ず枯れますから、ちょっと工夫も必要です。

<ランを枯らさないで移植する簡単な方法>
ランが育つにはランと栄養を間接的に提供する生きた樹木、樹木の根に着いた菌根菌の三者が必要になります。ですから移植するには、ランの近くに生えるクヌギやナラの木とともに、近辺の土壌をそのままの形で何トンかくり貫いてそっくり運び、現在育っているのと同じ水はけや日光の具合を同じにしてあげます。このような方法にすれば何時までも枯れないで咲き続けてくれるでしょう。
<更に簡単な方法>
見つけても手を加えず、画像として撮るか、記憶の中に変わらないままに保存する。この方法は手も汚れないし、重機も必要でないので更に手軽です。

 
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バードウオッチング

2008年02月20日07:26

やろっこが何故カラスは全身黒一色なのか?と度々聞いて来るので困っていましたが、丁度にバードウオッチングが好きで島に移住してきたヤッホーSさんが我が家を訪れたので難問の説明をお願いしました。
(って言うか下駄を預けたんですが)

まあ彼の納得する説明に至ったかは別ですが、いつの間にかそのヤッホーご夫婦とはバードウオッチングに行く商談が成立したようで、そそくさと3人で山に出掛けて行きました。

暫らくして帰ってきたやろっこ。フィールドスコープで遠くにいる野鳥を見せてもらったらしいのですが、道具の名前が分らないので手まねしてそれを説明していました。さぞかしカルチャーショック?を受けたのでしょう。

でこの日はヒヨドリ、ジョウビタキを見てきて覚えた様ですが、ところでカラスが真っ黒な理由は、、、、?(また聞かれるのかな?)

続きを読む

幻想の世界から『板子1枚下は地獄』

2007年12月14日13:26

imgAWABI2.jpg
(文中の日に金華山から無事帰る図)
鮑の口開けのシーズンには金華山でも何回か鮑の口開けが行われます。私は今は行かなくなりましたが、以前には5回ほど行ったことが有ります。

その頃の開口の開始時間は日の出からという条件でしたので、島からは日の出前の真っ暗闇に出発しました。

初めて行った鮑漁の時は、月のない真っ暗闇の夜で、頭上には満点の星が夜空を埋め尽くし、海には夜光虫が光っていました。真っ暗闇に浮かべた船は、果たして海に浮いているのか、無常力で空に浮いているのか、分らない幻想の世界の様でした。港から出てもそれは変わりませんでしたが、暫らくしてドワメキの灯台を過ぎた辺りで大きな横波に衝突し船が大きく傾き現実に戻りました。

全員ウエットスーツを着ているので、船が転覆しても最悪の状態には成らなかったでしょうが、命がけの漁について来ているのを改めて認識させられました。

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夫婦子供4人の島の生活。良い事からそうでないことまで、等身大の島生活を、ユーモアと小さなチクリ、時に反則ギリギリのローブローを限界に書いてゆきます。

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