時化(シケ)なんだってば

2007年08月31日15:09

090400.jpg←3日午前9時の予想図
4日は検診の予定になっていましたが、台風の影響で船が欠航に成りそうなので妻が病院に電話を入れました。

散々電話をたらい回しされてその挙句4日の船が欠航になるかどうか、何故分かるのかと鼻で笑われたそうである。それ以前に台風の事すら初耳のようであったらしい。で、『当日船が出たら来て下さい。もし欠航したらその時に電話するように』とのことらしかった。

ここ一週間はカヤックのツアーが続いていたのでなお更の事でしたが、今日の午前中だって雨雲の動きを見ながら、その合間を縫ってカヤックの片付け方をした。
 どんな天候でも気にせず、お洒落なヒールを履いて同じ時間に車に乗り込んで通勤しているお嬢様方はあまり天気予報も見ないでしょうが、島での生活は漁師でない私でさえ天気予報には敏感になっている。もう少し耳を貸しても良いのではと思うのですが、、、。

たとえ天気が良く台風本体が遥か太平洋の彼方にあっても台風のうねりは到達する。だから天候が悪くなってから気がついたのではもう遅いのです。
  電話の女性は鼻で笑ったらしいが、波浪の予報は3日先まで解析できる様に成っているから、4日のことも大体予想がつきます。もう1日過ぎれば詳しく分かりますが、欠航の確立はかなり高いと私は見ました。

それともしその知らなかった台風が猛烈に大きな台風だったら?。少なからず業務にも影響が出てくる筈でしょうから、その意味では気象条件も含めた危機管理体制と言うのが必要になってくると思うのですが、如何なもんでしょうかね。

上手に漕ぐことも大切ですが

2007年08月31日01:31

合宿キャンプ3日目
ウエイクボードで腕がパンパンらしいので遠出のツーリングは止めて、プチツーリング。
 課題は2艇〜3艇を1グループにして行動すること。一緒に行動する事によって互いに助け合う事、思いやることがテーマ。実は5〜6人のグループにしてしまうと、上達のスピードが違うので徐々にバラバラになってしまい、グループでなくなってしまう可能性が高いのです。

何種類かの艇があるので3日間の内で入れ替えしていると乗りにくい艇にも行き当たる。艇の特性と体型、無理な組み合わせにはしてないが、本人からすると『絶対無理!これ絶対変!』何て意見も飛び出す。

漕ぎながら、少しずつ助言を加える。沈しても出来るだけ艇の入れ替えはしない。艇の入れ替えをすれば、漕ぐ本人も楽に成るし、こちらもレスキューしなくてもいいから、お互いに楽になることは間違いないが、実りがなくなる。レジャーとしてやっているのではないので楽しいだけで終わらせては意味がない。だから自由に艇を操る学生も、フラフラ危ない艇も、常に最後尾を守る学生も、狭い岩の間を通し、うねりの波間を漕がせる。(こちらもレスキューの覚悟と準備はしていますが)

 『絶対無理!これ絶対変!』と言って不安定な艇を嫌っていた彼も、嫌がっていた艇を替えずに、帰りのうねりと向かい風と戦い、無事ゴールした。カヤックから下りた彼は、口元を緩ませながら『いや〜やりましたよ。頑張ってよかったっス』と感想。

 危険な場所でばかり何回も沈する巨漢の彼。ゴール直前のうねる岩の間も迂回させないで皆と同じようにコースを取らせる。これも前者と同じで迂回した方が安全なのは間違いないが、それだけで終わっては達成感はないから。(迂回してゴールしたら残るのは沈した回数と苦戦した記憶だけかもしれないから)

この狭い岩場は前と後ろから波が入り、中央でぶつかる。強い波の時は艇が横にされたり、流れが強く進めなかったり、追い波に乗ると岩に衝突する場合も有る。かくして巨漢の彼はこの場所を無事漕ぎきり『女の子に負けてられないですもんね』と初めて笑みを浮かばせた。
 性別がどうこうよりも何事にも迂回せずにチャレンジする事が大切と付け加えたが、何がしかの手ごたえや達成感を掴んだのだろう。

カヤックを漕ぎ終えてから何人かの学生から握手を求められました。おそらくあの学生達は上手に漕ぐ事よりも違う他の何かを得たのでしょう。
070829.jpg

ウエイクボード初挑戦の巻

2007年08月29日01:46

合宿キャンプ2日目
朝の天気予報は終日雨。特に午前中は大雨にもなりそうで、更に昼前には風速7Mの予報。コンデションが悪いので予定は??何て考えながら出発の準備をしていたら、島の学校から電話が。『雨は降りそうですが、とりあえず決行します』との事。『ん〜〜っ行くか!』

若干風が強いながらも、予報に反して雨は早くに上がり、まあまあのコンデイション。予定通り30数名を半分ずつのグループに分けて、午前午後でシーカヤックとウエイクボードをしました。

2日目のスケジュールを消化した時点で、シーカヤックの方は沈が3回のみと好成績でしたが、ウエイクボードの方は立てたのが1人だけとのこと。難しいんですね。

若人達が出来ないんだからオジサンなんか出来る訳はないと思いながらも持ち前の好奇心で片付け前にチョコッとチャレンジさせてもらったら、何と5回目くらいで立つ事が出来ました。本人もびっくりです。もしかして、オジサン運動神経が良いのかも?学生だったらいい点数が貰えたのに(笑)

体を使ったクイズ問題

2007年08月27日22:19

合宿キャンプ1日目
今日から3泊4日で大学の課外授業(キャンプ合宿)が始まりました。私は今年もシーカヤックと諸々のサポートで参加しています。

で本日はシーカヤックの触り。始めにカヤックにパドル・パドルフロート・ビルジポンプの小物3点を積んで浮かべておきます。そして全くの予備知識を与えない条件で、泳いでいって乗り込むトレーニングをしました。カヤックは3艇。2〜3分の制限時間で各グループから順番にチャレンジさせます。
 初めはがむしゃらに乗り込もうとしますが簡単には出来ません。コロンコロンと船諸共ひっくり返るのを繰り返しているうちに、徐々にカヤックに装備されているパドルフロート(パドルに付ける浮き)に解決の糸口を求めますが中々見つけられません。まあ初めて見るものですから分からないのも当然。

でも順番が後になるにしたがって様々なアイデアが出て来ます。でも、何故か新技術?を開発したり正解に近い方法を見つけるのは女性。これは不思議でした。結局30数名中で見事クリヤしたのは3名。

最後に正解のアウトリガーによるセルフレスキューを目の前で実際にやって見せると、全員納得の様子。やはり教えられてやるよりは試行錯誤して苦戦した後に答えを知った方がより納得出来るのですね。時間は掛かりますが正しく逆も真なりと言う感想でした。

さて明日の作戦は、、、、

とある日のカヤックツーリングの図

2007年08月27日00:47

070825.jpgHPへ6人のワンデイツアーが入っていましたが、1人でガイドするには、6対1と比率的にチョッと重いので、如何にしようかと思い悩んでいたら、予定が近づいた頃に、8人の組のレンタルの申し込み。連絡をして来たのは以前にも何回か一緒に漕いでいる、知り合いのカヤッカー。
 聞くと経験者は彼1人らしく初心者と経験者の比率は7対1。それじゃあと言う事で合同でのツーリングを持ちかけたら、その方が反って都合がいいと、案可決!(後で双方の参加者に了解は頂きましたが)
 相手のグループは海外〇〇〇〇隊OBチーム。当方のお客さんにも外国人が2名。何か近いものが有ると予想していたら案の定合流したら偶然にも知り合いが居たりしてびっくり!かくしてアフリカの何とか語とやらを共通言語とするタンデムカヤックが1艇出来上がってしまったのであります。

午前中は湾内で主にレスキューのレクチャー(ご投稿頂きました画像↑)いつもは詳しくはしませんが、今回は初心者の人数が多いのでグループでのレスキューをミッチリ?しました。セルフレスキュー、2人での抱え込みによるレスキュー、TXレスキューなどなど。中にはセルフレスキューにハマりこむ人も居たりして全員大盛り上がりでしたが、皆さん真面目にチャレンジしてました。

昼食後、13艇のカヤックに乗った総勢15名はいよいよツーリングへ出発。少し進んだ岬を回った頃から風が強くなり船団は徐々にバラけ始めた。やはり安定性のいい幅広のポリ艇は重いから遅れたのだと思っていたら、そうではなく船酔い。それも2人。
 こんな事も想定してレスキューの道具は持って出ていますが、何処に落とし穴が有るかわからないのがツーリング。結局後方集団は具合が悪い艇を曳航。
 やがて先頭を行く平均年齢20代前半チームが念願の岩の同門を潜り抜けて遊んでいるうちに、後方の船酔いチームも追いつき、合流した船団は近くの浜へ上陸し休憩。

帰りは具合の悪い人や疲れの具合を考慮して、艇の交換をして折り返しスタート!この後も横風を受けて針路を保つのに苦労している艇や船酔いの艇を曳航しながらも無事に帰港。やっと一安心する時です。

折り返し地点で相手グループのリーダーに『こんなの毎日やって大変ですね』と言われたので『毎日はやってないよ』って答えましたが、正確には『これは毎日は出来ないよ!』かな(爆)

MTBの24時間耐久レースが今年も!

2007年08月23日15:17

今年もMTB(マウンテンバイク)の24時間耐久レースの季節が近づいてきました。一応私もチームのメンバーにはなっていますが島に来てからは交通の便が悪いので、レースや活動には参加できなくなりました。
 島に来てからも2回ほどは出ましたが、1つは宮古でのカヌーレースでもう1つは長野の24時間耐久レース。でも24時間のレースへはライダーだったのかサポートだったのか数が少ないのに忘れちゃいました。(情けないですね)

チームも多い時は20人位いました。誰が誰だか分からないくらい。その後諸般の事情(転勤、進学、結婚、転職とか)で少なくなり、消滅寸前まで行きましたが、ここ数年はまた活動を始めたみたいです。(流石幽霊メンバーですので詳細が分かりかねます)

24時間耐久レース。正式には「MIGHTY-DURO THE24H.RACE 」と言います。このレースは個人またはグループでエントリーし、個人は1人でただひたすら、グループは交替しながら24時間走り続けるMTBのレース。
 本選が24時間ですから、予選や本選、行き帰りを含めると3日間は熟睡出来ません。正しく体力とともに睡魔との闘い。(何故なら上位チームの何パーセントかを達成しないと完走とみなされないので、眠っている暇はないのです)

強く印象に残っているのが、チームでは2回目に行った第4回大会の相模湖SPLでのレース。この年は車のトラブルで会場に着くまでも一苦労し、終にはレースが終わるまで3日間全く寝られなかったと言う過酷な年でした。
 受付にやっと間に合い、車の屋根からマシンを下ろし、そのまま予選レースへ。予選レースと平行してピット設営。終わって直ぐに本選スタート。と同時に土砂降り。そしてこの雨は24時間中休みなく降り続け参加者を苦しめました。
 川のように雨水が流れる坂を泥だらけのマシンを漕ぎ或いは担ぎ登る。登りきった後は泥沼の蟻地獄の様なすり鉢の中に吸い込まれながらのダウンヒル。コースは自然林の中なので照明はない。夜は真っ暗なので頼れる明かりは、MTBのライトとヘルメットの微かな灯りだけ。電池が切れたらもう終わり。電池が切れた他のチームのライダーに暗闇で不意に声を掛けられると心臓が爆発するくらいに驚く。
 『何で真夜中にこんな事をしているのか?何でこんな事をしにここまで来たのか?』自問自答しながら、走り続けた。

或るメンバーは全身泥だらけでピットに帰ってくる。或るメンバーは交替直後に変速機を壊し5Km近いコースを殆ど担いで走って回って来る。或るメンバーは激しく転倒し血だらけで帰って来た。周回が進むにつれコースは荒れ、カットされる場所も増える。
 ピットで交替したら泥だらけのウエアとシューズ、グローブ、靴下を土砂降りの雨の下で洗う。エネルギーを補給し次のライダーの準備を手伝っているとまた自分の番がやって来てしまう。休み暇も眠る暇もない。
 土砂降りのタープの下では石油ストーブを焚いても乾くはずがなく替えも底を着く。結局しょうがないので洗ったままの様な冷たいウエアとシューズを又着なければならない。ジトッと来る冷たさが体に纏わり付く、この瞬間が最悪だったがそんな事を24時間続けた。でも誰も不平不満、文句が出ない。何故なら悪天候と奇想天外、予期せぬトラブルが好きなメンバーだったから、そんな中からも様々なアイディアと作戦をひねり出した。

暗黒の夜が終わりを告げ、黎明の時をむかえるとやっとゴールが見え出す。ホッとする時だが、でも残りが5〜6時間はある。『菅生の5時間耐久ならこれから始まるところだな』と誰か。山形や菅生では何回何回も5時間耐久を走っているけれど、実際の時間は結構長い。でもその同じ時間をもう直ぐ、もう少しと思えるのだから、かなりの程度で思考能力が破壊されているのは間違いない。(毎回なのだが)最後のエネルギーと競争心を搾り出そうとするが既に在庫切れ、加えて精神と肉体も連動していない。ただ微かな気力だけ。

それでも走り続け終にゴールの時をむかえる。大会に参加したオフィシャルとライダー、その場の全員で24時間達成のカウントダウンをする。走り終えた仲間が最終走者をフィニッシュラインでむかえる。達成感と安堵、開放感で体がふわあっとなった。疲れがどっと出てくる。肩を叩き合い、握手を交わす。全員満面の笑み。ググッと来て全員泣きそうになる。感動、感無量と言うのはこの時の事と確信した。

結局総合3位にはなったが表彰式には行かずピットで酒盛りを始める。日本で始めてMTBによる24時間レースが達成された記念すべき日として大会は盛り上がっていたが、こちらは夜中の出来事や土砂降りの話怪我の自慢で大盛り上がりなのである。もう順位など如何でも良いのだ。
MTB_SPL.jpg
更にレース後も故障の車を騙し騙し運転し3日目の徹夜達成!(ははは)仙台に帰り着いたら片付けを終わらせ深く深く泥のように眠った。でもメンバーの1人は気の毒にも(勇敢にも)そのまま、仕事で岩手の建設現場に行ったらしいが、脚立の上で工具を握ったまま寝てしまったそうだ。

そんなこんな事をしながら結局私も7年ライダーで参加し2年サポートとして24時間耐久レースに出た。あんな事良くやったな〜って人事のように思い出しますが、今年もまたチームのメンバーが2007年の大会に2人で立ち向かうのだそうです。凄いね。

初めての事二つ

2007年08月22日08:28

先日石巻に行った序に家具屋さんに寄りました。(高級家具ではなくアウトレットのお店ですが)希望の品が手ごろなサイズで展示されていたので買うことにしました。でも何時も問題になるが買った商品を如何にして島の家まで運ぶかと言う点。

車には積めそうにないので、お店から網地島行きの船に積んで貰うことにしたのですが、最初の問題は荷物の船賃を如何するか?お店では立替できないと言うし、一旦運んで見積もってもらったり、荷物と一緒に帰る事も出来ないので、結局着払いで発送してもらうことにして、店を出ました。

翌日荷物を受付した船会社から、電話が来ました。内容としては着払いの荷物をお店の人が送ると言うのを、船会社の誰に連絡したかと言う点と、もし連絡したのならそれはお店の人なのか私なのかと言う2点。(連絡などしていない)

敬語と謙譲語の言い回しが複雑に絡み合い、内容を理解するまで時間が掛かったのですが要するに「運賃のみの着払いは原則としていない。この原則としていない方法を誰が了解したのか」と言うのを確認したかったらしい。さらに受取人の名は知っているので送るが(有名なのではなく、よくすったもんだしているのでしっているのでしょう)今後は事前に連絡してくださいとのこと。
代金引換の荷物は扱っているので、送料のみの着払いも可能かと思っていたのですがやってなかったのですね。島に7年住んでいますが全く知りませんでした。

更に代金引換の荷物の料金を船に支払う場合は、島から石巻までの代金を運ぶ運賃(袋自体が荷物扱い)が220円かかり、更にその代金が石巻まで到着しないと積み込みの作業に移らないのですが、原則としていないサービスの運賃のみ着払いの方ではこの代金の受け渡しの運賃(袋の運賃)も掛からず、石巻に代金が到着していなくても船に積み込んでくれると言う至れり尽くせり(皮肉)の内容なのです。(それならば今後サービスに加えれば良いのではないかと思うのだが)

この複雑な内容を転送された携帯電話で話していたら、同じ船会社の同じ事務所から固定電話に同じ内容の電話が続けて掛かってきました。(子供はお昼ご飯を前にしてお預け状態、その両脇でお父さんとお母さんが複雑な電話に対応しています)まあそれ程強く伝えたかったのでしょう。(ちなみに女性の方は島の扱い所に料金を渡すように行ってきましたが、妻が受けた男性の方は船長に渡すように言ってたようです)

で更に電話を切ったら、間もなくして玄関に島の扱い所の人がこの件で訪れました。(それ程大変な事をしたの?)

結局お昼は麺類だったので箸を持つ頃は、、、、。

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霊芝狩りを開催します

2007年08月19日06:27

mannen1.jpg少し前から気になっているのが山のキノコ。と言っても食用ではなく薬用キノコのマンネンタケ。漢方では霊芝と呼ばれています。で、その霊芝を試験栽培していたのですが、それがそろそろ収穫時になるのです。
 試験栽培といっても山に 本伏せ(埋めた)したホダ木が何百の単位ですから、試験の域は超えているかもしれませんね。そのホダ木から去年は乾燥重量で4〜5Kの霊芝が出来たのですが、それもそのままデッドストックになっています。まあこの栽培方法は他のキノコにも応用できるので、色々勉強にはなりましたが、試行錯誤で3年くらいかかりました。 

mannen3.jpg勿体無いのでショッピングのサイトを作ってみましたが、問い合わせすらありません。なので欲しいと言う方には無料であげています。
 それなのに今月末から来月初め頃には今期分が成熟期をむかえるので、これも何とかしなければ無駄になってしまうのですが、忙しくて山に見にも行っていません。そこで収穫や乾燥作業が出来ないのが確実の様なので無料の霊芝刈りでもしようと考えました

という訳で、たぶん他ではやっていない『霊芝狩り』を無料で開催いたしますのでご希望の方は是非ご連絡下さい!!本当の話です。
 
乾燥させた霊芝は小さく刻んで霊芝茶として飲んでいますが、焼酎に浸けて霊芝酒にしても飲んでいます。霊芝酒は成熟するまでに時間が掛かるのが難点ですが、出来上がってしまえば手軽に飲めるのが便利です。

mannen2.jpg<<霊芝酒の作り方>>
・2リットルのホワイトリカーに細かく刻んだ霊芝100gと蜂蜜1カップ、レモン4個を入れ密封し、冷暗所に2〜3ヶ月置いて成熟させる。焼酎が茶褐色になって、苦味が出てきたら、そろそろOK。
 1日に飲む量はおちょこ1〜2杯くらい。ストレートやお湯割りでもいいですが、氷を2〜3個入れて冷やして飲むと飲みやすいと言うか、結構いけます。それにつけても、取らぬ狸の皮算用で作ってみましたが、ちょっと時代がずれていました。(でも良かった!全財産つぎ込まないで、笑)

暑いので道端で行水です

2007年08月16日09:01

070815.jpg今年は島ももの凄い暑さが続いています。この日も朝から蝉も太陽もジリジリ。 生憎海水浴場がこの日前後が1年で一番に混雑するのを知っているから態々浜には行かず道端で行水させた。(後から聞いたら浜での人出が1,100人を越えたらしい) でもやろっこは浜に行くよりも水遊び(いわゆる水ゴネ)が好きだから、奇声と歓喜の声を上げながら興奮のルツボで、午前中いっぱい遊んでいました。 お盆の線香つけで通りかかる人に『涼しそうでいいね〜』と言われると『どうぞ、はいらい』って勧めてました。

島の自販機事情

2007年08月16日00:23

夕方頃向かいの商店の前をウロウロしている観光客の人を良く見かける。長時間中をのぞいているので声をかけると『あの、ビールの自販機は有りませんか』とのこと。
 島にはビールの自販機は1箇所にしかなく、それもここから5K先にしかない。店頭でビールを買おうとしても既に店はしまっているから諦めなさいと勧める。

『あの、タバコが買いたいのですが』タバコの自販機は島に存在せず、店も既に閉まっている時間だから、買うのは先ず無理と答える。どうしても吸いたいなら、怒られるのを覚悟で商店のドアを叩くしかないと。

『ジュースの自販機はありませんか』何を売っているかは別として、長渡には自販機は2箇所にしかない。幸運にも一番に近いのはこの坂を上って5分行った先に有ると説明するのだが、いつも遠いと判断される。我が家なんか「ダカラ」を買うのに2K先の病院の自販機まで行くんだから、それに比べりゃあ直ぐそこの様な距離なのに。

中には商店の中に入って『この辺に自販機は有りませんか?』と聞いている人も居る。飲み物を売っている同業者に訪ねるのもどうかと思うが、ともかくどうしても自販機が良いらしい。

これを見ているとどうやら自販機が好きというか、自販機がないとダメらしい。

そもそも自販機は店が閉まった時は便利な筈だが、しかし店が閉まった時間に外を歩く人は居ないので、その必要もない。
 また営業中でも自販機の方が人件費が掛からなくて良いはずなのだが、忙しいほどのお客さんも来ないし、商品を機械に補充したりするのも面倒なので、店頭だけで売っただけで良いという話になる。本当に必要なのはまとめ買いしてストックしている。
 だから誰も買わない商品を1日中温めたり冷やしたりしていてもコストがかかり、機械も塩害で錆びるだけだから、『要らない』と言う答えが出てしまう。
 こんな事情で自販機を利用する習慣が少ないので稼働率が低く、コストに見合わない機械はどんどん撤去されているのです。  

離島航路改変の誤算

2007年08月15日01:24

網地白浜への海水浴客は例年ならば天候がまあまあでも平日は少なく、賑わいは土日に集中していたのですが、今年は暑さの影響なのか土日平日に関係なく浜は賑わっています。それ程浜が混雑しているのなら、泊り客が多いのかと思うとそうでもないらしく、どうも日帰りの人が殆どのよう。

そこで問題になるのが、島へ行き来するための船の問題。便数だけを見ると、石巻〜網地浜・鮎川〜網地浜の上下便とも昨年の夏と殆ど変わらないのですが、今年は連日30分から1時間以上船のダイヤが遅れてしまっている。
 考えられる原因はお客さんが増えた事よりも、牡鹿丸が廃止された事による、ダイヤ改変の影響。以前に3隻の船が運航していた航路を現在は2隻で運航しているで、同じように運べるはずはない。

ダイヤ改変前は、石巻〜網地島を網地島ラインの2隻の船、鮎川〜網地島間を牡鹿丸が航行し、互いの航路が全く影響されない状態で平行して運航していた。

しかし、現在のダイヤは石巻→田代→網地島間を航行してから、続けて旧牡鹿丸が航行していた網地島→鮎川→網地島の航路を消化する方式となっている。 
 だから1隻少なくなった2隻の船で、直線で結ばれてしまったので、どれかの便が混雑すれば全てに影響が出てしまうリスクを背負ってしまっている。
 更にこの時期は鮑やウニの漁、繁忙期の物資の運搬などが有るので、解禁日等に混雑が重なった場合は、人の乗り降りと、荷物の積み下ろしに時間が割かれ、遅れに拍車が掛かってしまう。
 
先日も網地から石巻まで行くのに船を待っていたが、いくら待てども船が現れないのに何も案内が何もない。この時はそんな事が連日発生しているとは全く知らず、単なる長蛇の列と思っていた。
 そんな私は4時起きでウニ漁に行き、終わってから船を陸に揚げ、帰ってからそそくさと着替え、疲れた体で次の仕事を消化してきているので、その列に入る気力は最初からなく、最悪定員オーバーで次の便になっても仕方ないと決め込んで日陰で待ってはいた。
 民宿の親父さんも船に用があるのに、待てども待てども船が来ないので、忙しい時間でヤキモキしていた。

海水浴の帰りで遊びつかれた人たちは灼熱地獄の様な日向のコンクリートの桟橋に延々待たされているのに、列を乱さずに待つ様に指示されるだけで、欠航したのか単に遅れているのか、遅れているとしてもどの程度の遅れなのか、私達も含めて何も知らされない。
 大人たちの疲れもピークに近くなっているが、小さな子供や乳幼児は既にピークを越えてぐったりしていた。

離島航路改変の指揮を執った石巻市はこの事を知っているのか否かは分からないが、たとえ知っていても既に下駄を預けた体勢で居るのでおそらく見てみぬ振りだろう。船会社も両区間から売り上げが集まると計算したかもしれないが、思わぬ誤算。

さてこの状況を石巻市は如何するのか?活性化事業や振興事業が軌道に乗って予想以上に集客数が増えたら本当に如何するのか?

連日のダイヤの遅れで船会社はチャーター便を使って増便の対応を取ったが、ダイヤの遅れは解消できていない。

おそらく夏が終わったら無き事になってしまうのが落ちだろうが、関係者には大きな問題と認識してもらう必要はある。
 その為にはいつも文句を言っている私などの少数意見ではなく、あの桟橋で待たされた多くの人や、それによって被害や迷惑を受けた当事者が声を発して行かなければ、まず動かないのが実情。役場も会社も簡単には動きません。   



放送終了!

2007年08月14日01:14

元よりこの取材は「もっと宮城の人に網地島について、興味をもってもらえたら」「観光地以外の側面も見て頂けたら」と言う切り口で始まっていますから、内容は島以外の人へのメッセージとしていました(網地島研究所のTV版ですね)
 編集された内容やナレーションのシナリオも概ね私が思っている内容に沿っていたので、ホッと胸をなで下ろしています。微力ながら今回の放送が何かの為に成れば幸いなことです。

それにしても、私の無精髭は目障りでした。反省してます。それとアキノさんのナイスキャラ前面に出すぎで、メッセージ陰薄く成ってないかな〜って心配(笑)  

カメラに追われて2

2007年08月12日07:43

インタビューでカメラを向けられると急に話辛く成りますが、それよりも言葉を選ぶのが難しい。と言うのも差しさわりが有ることを避けたり、誤解を招くような表現をさける様に考えるので言葉が出なくなってしまうのです。要らぬ波風を起こさない様にするのが基本ですから「島暮らしの理想と現実」を言葉で言い表そうとする「理想と現実」にはかなり開きが有りました。
 電器屋ですからテレビは修理する方がお似合いと言うか本業、出ちゃあいけないと思いました。やっぱり今回限りでしょう。

それから放送の日時は特に書きません。(あんな短い時間で多くのことを言い表すのも難しいですし、その表現能力も有りません。網地島での生活の様子はHP網地島研究所で、我が家の様子はこのブログで書いていますので、このブログを読んでいただいてる方々にはあらためてお伝えする内容もないかと思いました)   カテゴリーは地域情報→東北

カメラに追われて1

2007年08月11日00:38

1週間ほど前に網地の白浜の海の家でくつろいでいたら一人の男性が声をかけてきました。某ローカルTVの方でしたが、HP網地島研究所の事についての話からの切り出しです。
 TVの取材は今ままでも何回かTVに出ていますが、オンエアーされたのを見ると内容が真意と違って編集されていたり、1日掛かって数秒みたいな事とか、ホトホト懲りていたのと、撮影の裏の部分(ヤラセに限りなく近い状態)を何回も見ているので、出るのは止めと決め込んでいたのですが、リサーチだけと思って居たので話は盛り上がりました。
 その後時間も過ぎ、やろっこの昼ごはんや昼寝の時間に近づいてきたので、続きを自宅に移しました。でも、、、、話が徐々に出て欲しい様な雰囲気に変わってきました。何時もならここまで来ると断るのですが、今回は人間性というか取材方法の考え方に共感する部分が多いので、ついOKを出してしまいました。
 
 ウニ漁の船に一緒に乗っていったり、カヤックツアーを撮ったり、石巻での妻の行動を撮られたり(この時は別のカメラマンでしたが、妻と衝突し、終にはまかれてしまいました)2泊3日の取材はあっという間に終わり、現在は編集中。当初のテーマとしては「島で生活する理想と現実」の様な内容の筈でしたが、如何な内容に成るのやら、、、。

取材中にやろっこと良くなったIW氏(IWCではない)は引き上げる時に挨拶に来たのでしたが昼寝中だったのでそのまま帰りました。帰った後に起きたやろっこは『ぼくもてれびのおにいちゃんにあいたかったよ〜』と言うので、携帯でご挨拶させたら『うん、うん、うん、うん、じゃあ ばいばい!』ってかなり長い会話をしていましたが、何話していたんだろう。

宮城県内でも網地島を知らない方々はかなり多いはず。取材は色々大変でしたが、今回の放送が何かのために成るのでしたら幸いなことです。

熱帯夜のプチ暴走

2007年08月08日06:59

数日前夕方から夜中に掛けて安眠を妨害する族がいた。カブに2人乗りをし後ろに乗った女の子をキャーキャー言わせてそこら中を走っていた。翌日は子供23人参加のカヤックのガイドをしなければ成らないので早く寝たかったのだったが、時々走るプチ暴走の音に2時頃まで寝られなかった。

明けた翌日桟橋に荷物を取りに言ったら、顔見知りの兄ちゃん方。恐らくこの子達と思い『こら!お前らだな、昨日煩くしたの!』といったら『おれじゃないっす。俺らは網地でしてたっす』との返答。違うのかなと思いながらも『長渡でも網地でもするな!やるなら家のない県道の直線でやれ』と言い渡した。

更にその翌日、この事を友人に聞いたらやはり彼らだったらしい。そういえば桟橋で遭った日に彼らが島を出てから平穏な夜が戻っていた。

こんな感じで騒々しくしてもその場で即文句を言われたりする事は少ないかもしれないが、その人たちが泊まっていた家や宿が後から注意やら困苦を言われ、尻拭いをしなければならない羽目になる。

尻拭いをするのはずう〜っと島で生活をする人ですから、気をつけましょうね。

金魚すくい顛末記

2007年08月07日13:53

鯨祭りに行ったやろっこがビニール袋に入れた金魚を嬉しそうに持って帰ってきた。『どうすんの?飼う所ないよ』と妻に言ったら『だって、やろっこすくっちゃったんだもん』だって。『へぇ〜〜』どうやら奇跡的にと言うか偶然にもすくってしまったのらしい。
 それとよく見ると袋の中の魚は斜めになって泳いでいた。聞けばすくった直後にお椀ごと地面に落下させ一回目の受難。袋に入れたら又しても落下させ2回目の受難
 それを見かけた露天のお兄さんが焼酎のビンに入った水を入れてくれたらしいが、水なのか焼酎なのか定かではないと妻。帰りは船の兄ちゃんに『島に魚一杯あるべよ』何てからかわれながらもシッカリ握ってきたのですが、しっかり振り回されて3回目の受難

家についてから、塩素の入った水に急に入れてはまずいと思い、浄水器を通した水を溜めて放したのでしたが、更に斜めの角度は大きくなっていた。
 やろっこは『おさかなさん〜!!がんばって〜!しっかり〜!』と叫んでいるが、ここまで追い込んだのは彼の可能性が高いので周囲の大人たちは苦笑い。ちょっと目を放したら今度は件のお魚さんを手に握って『おさかなさん〜!!がんばって〜!しっかり〜!』と叫んでいた。気持ちは分からないでもないが、これが致命傷になった可能性は高い。

水面に水平に浮いた魚を見て『おとうさん おさかなさんの でんち とりかえてよ』とやろっこ。(お魚さんが電池で動いていると思っていたらしい)
 電池で動いているのではなくお父さんやお母さんややろっこと同じようにご飯を食べているのだから電池は交換できないことを説明したら、今度は『おさかなたべるか?』だって。

やはり2歳の子供の価値観は大人の常識の域を超えている。

『おとうさん ねじ はっていたよ!』

2007年08月06日08:46

『おとうさん ねじ はっていたよ!』
『かっぷに ねじはいってたんだよ』
『はあっ?』

鮎川の鯨祭りから帰ってきた、やろっこの開口一番がこれだった。妻から詳しく聞くとどうも、出店の屋台で買ったカキ氷を食べていたら、長いネジ(話からすると長さ5cm太さ5mm位のステンレス製)がカップに中から出現したらしいのです。

店の人に
『ネジ入っていたんですけど』
と言うと
『何で入っているんですか?』と店の人
(何で入っているからは此方が聞きたいと妻、確かにへんてこな答えです)

『ああ、すみません。機械のねじ外れてました』
想像するに氷を削る歯でも固定しているネジが振動で外れたのでしょう

それで店の人は新しいのを作り直してくれたらしいが、妻は少し面白くなかったらしい。と言うのはネジが入っていた事よりも、前と同じイチゴ味を何も聞かずに作り直したこと。『次はブドウ味でお替りしようとしてたのに、同じ味なのよ。同じの2杯食何か食べられないよ。何で何味で作るか聞かないかな〜?』と

状況や相手が悪ければ面倒くさい話まで発展する場面なのに、何味かで怒っているのは実に妻らしいし、何回も言う『おとうさん ねじ はっていたよ!』で大笑いしているのも実に我が家らしい。

そして又何回となく、小さな人差し指と親指を広げて
『おとうさん あのね かっぷに ねじはいっていたんだよ』
『これくらいの ねじ はっていたよ!』
『へえ〜』『すごいね』

今期塩ウニ1号

2007年08月04日06:45

siouni_1.jpg今シーズンのウニの塩辛が出来上がりました。口開けに行って採って来たウニの量は殻つき重量で恐らく40〜50Kgほどだと思いますが、海に浮かべて置いたときに少量逃げられたのと、剥いた人数で山分けしたので我が家の分は仕上がりで1Kg強。もう一回くらい作れば一年分くらいになるでしょうか。

味見をしましたが、塩分の加減はOKでした。その仕上がった塩辛は普通100g位の小さなパックに積めて冷凍する方法が多いのですが、我が家では1cm位の厚さのプレートにして冷凍します。
 食べるときはこれをキャラメル大位の大きさに好みの量包丁で刻んで食べますが、小さく刻みますから直ぐ解けるし、無駄にもなりません。

出来上がった塩辛を冷凍するのに移し変える作業をしていたら、やろっこが大きなスプーンと踏み台を持ち、口元をゆるませて猛烈なスピードで走ってきました。(彼の一番の好物なのです)
 納得するまでほって置いたらとんでもないことに成りますので、小さなスプーンに少しだけ乗せてペロリさせてあげましたが、危機一髪でした。

あとは小さく刻んだウニを炊き立てのご飯に埋めて、醤油をタラリとたらし、或いは海苔のおにぎりに仕込んで、、、、、『へっへへ〜』    

絶滅危惧種を道で

2007年08月03日10:15

siromadara.jpg島から遠く離れた花火大会を海越しに見物しようと急いで夕食を済ませ、網地の高台に向かいました。到着したら残念ながらその方向にはガスがかかって石巻の灯りも花火も見えず、暗闇に見えるのは隣島の街灯がせいぜい。家に残っている微かな本数の花火をする事を約束して帰路へ。

帰り道、車を走らせている途中でヘビを発見し急ブレーキ。どうも車に引かれたらしい。木の棒でツクンツクンしても元気が無い。(内臓が出ているので元気は出ないだろ)
 先日やろっこは私と一緒に車に乗っていたときに巨大な青大将を見逃したのが悔しくて大泣きした。また今度見つけたら教えるからと約束していたので、早くも願いが叶い嬉しさのあまり夜道で蛇踊りを始めた。楽しみにしていた花火は見られなかったが、予想外のヘビと遭遇してやろっこはご機嫌ででした。(彼はクモや蝉などの安全で小さい昆虫は怖がるのだが、ムカデやヘビなど危険な生物は好きなのだ)当初の目的は完全に忘れているけど、まあいいか。

帰ってからそのヘビの事を調べたら、多分【シロマダラ】の幼蛇の感じ。この蛇は夜行性の蛇らしいので、やはり普通は見かけなかったはずです。更に稀少な種の様で県によっては絶滅危惧種に指定されているようでした。


民宿の、、1

2007年08月01日09:05

私の知人に元〇〇族の人が居ます(でやっぱり変な車に乗っています)彼は酒が進むと昼間のグダラグダラしている姿とは逆に、酔う毎に段々に言葉が丁寧になり、姿勢や礼儀正しくなってゆきます。仲間内では多分酔っ払って失敗しているか、もしくは過去の姿が出てくるから気をつけてるんだろうって事になっています。(別に聞くのが怖いから真実を確かめない訳では有りません)

彼の場合は逆の変化ですが、普通は酒が入ると声が大きくなったり、大胆で奇怪な行動になります。特に旅先で大人数とも成ると更にそれに拍車が掛かってしまいます。

民宿の部屋に大きな樽を運び、それでビールや酎ハイを氷水で冷やして酒盛り。飲み心地が良く成るくらいに冷えた頃には、言うまでも無く部屋の畳はびしょびしょです。

或いは部屋にバーベキューのセットを持ち込んで焼肉大会。蚊には食われないし雨にも当たらず酔ったらゴロンと成れますから快適では有るでしょうが、部屋が大変な事に成る事は確実。

また或いは朝までマージャン大会とかゲーム大会とかドンチャン騒ぎ、砂で汚れたままの状態で部屋に入ったり出たりするので畳も布団もザスザス。

宿が母屋から離れている場合などは、民宿のオーナーさんが気づくまでタイムラグが有るので、気づいた頃には後の祭り。いくら死火山の様な温和なオーナーさんもその様に大噴火です。

これ等はHPの民宿のページを作るときに全ての宿を訪ねた時に聞いた話。極少数なのでしょが、これ以外にもとんでもないお客様がいらっしゃるようでした。

夏は観光客が打ち上げる夜の花火や宿での騒ぎ、深夜徘徊する方々の話し声や携帯電話の声などで安眠を妨害さえれる話は良くあること。『いっそ夏なんか来ない方がよっぽどいい!』何て言葉がまた聞こえてきそうです。    

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