テトラ渡り克服!?

2009年07月31日06:12

某月某日 朝の便は波のため長渡港は欠航で、網地からのみ出港
車で網地の港へ行き、船が着くまで防波堤で時間をつぶす

前にはびびっていたテトラを渡れるようになりました
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歌いながら歩く
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『お〜い、船が来たぞ〜乗り遅れっぞ〜』
『下りられないよ〜たすけて〜』
下りる場所が分からずべそ&白旗
(ちなみにお母さんは未だテトラポットを渡って歩けないので、この点では母親を越えたようだ)
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夕焼けを追いかけて

2009年07月30日06:40

『おとうさん、きょうは夕日が綺麗そうだよ』
『おお今日は夕日が綺麗らしいから、見に行くぞ〜車に乗れ〜』
時間が迫っていたので根組の浜に行ったけれども、山の陰になって見えないので夕日を求めて更に網地へ向った(太陽が沈む位置は冬は南によっているけれども、夏は西に沈みますから、根組から夕日が沈むのが見えるのは秋冬で、夏の夕日は見えないのであります)

『急げ急げ〜』
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『んん〜〜ん、遅かりし〜』
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朝焼けや夕焼けを見たたことが無い子供達が沢山いるらしいですが、我が家の園児は親のまねをして夕方ころになると、西の空をチェックします。網地の方角(西)から天気が変ってくるのも、いつの間にか覚えたみたいで、天気が悪くなると波が出てくることや、月に何回か大潮が来ること、更に1日の中でも潮の干満があるのを知っているようです。
 これ等のことを本で読んだりして学び覚えるのは大変な作業ですが、日常生活で見慣れていると実に簡単に身についてしまいます。曰くこれが『習うより慣れろ』というか『百聞は一見にしかず』という事なのでしょう。自然のことは自然から直接学ぶのがやはり早道のようです。
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スローフードとかではなく単に勿体無くて

2009年07月28日21:49

border=イチゴ狩りに行ってから丁度1ヶ月がたちました。あの時作ったイチゴの焼酎浸けがそろそろ出来ががって来ました。あんなに先の事と思っていたのに、時が過ぎる早さには驚かされます。出来上がったのは角砂糖が入っているので甘みがありますから、ソーダなどで割って飲みます。

同じ頃青梅を沢山もらいました。梅干を作る程の辛抱強さはないので、これも梅酒にしました。1ヶ月ごろから飲め、3ヶ月位すると成熟して美味くなるそうですが、これも時々成熟度を点検していました。イチゴ酒と違いこちらのほうは出来上がるのをちゃんと待ってないと駄目なようでした。で1ヶ月たってやっと梅独特のトゲトゲした味が消えてきました。

さらに序に残っていた青梅で「梅味噌ドレッシング」を作りました。梅味噌のドレッシングはさっぱりしていて夏にはピッタリの味です。作り方は至って簡単。青梅1Kg・味噌1Kg・砂糖1Kgを容器に入れて、ただ単に1ヶ月待つだけ。入れる順番もかき混ぜる必要もありません。ただ待つだけですのでお試しあれ。(画像は作ってから1週間位のものですので、今とはかなり雰囲気が違います)

でこれ等3品の味はと言いますと『ひひぃ〜〜ん』です。訳すと『うま〜』

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子供達のシーカヤック

2009年07月24日09:52

シーカヤック体験に親子で参加するケースの場合、親御さんがシーカヤックをしたいので序に連れてきたという例は少なく、殆どの場合は子供に体験させたくて一緒に来た、というケースが多い。
 でもこのパターンの場合の子供は、あまり乗り気でなかったり、二の足を踏んでいるのが多いが、まあ親のある意味勝手な計画で連れて来られた訳だから、乗り気でない気持ちも理解できる。
 こんな時はどんなに説得しても無理なので、興味を持ち始めるのを待つしかない。
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ライフジャケットを着けたまま海に入ってぷかぷか浮いて遊んだり。ヤドカリを探したり、イソギンチャクを悪戯したり、石で水切りをしたりする。漕がなくても良いようにタンデムの前に乗せる。皆が漕いでいる姿を見ていると、その内だんだん漕ぎたくなってくればしめたもの。
漕ぎ出したの見たら直ぐに声を掛ける『すごいね〜上手だね〜』
子供達はにんまり微笑み、若干得意げな顔で漕ぎ始める。そして終には一人で漕ぎたいと言い出す。終わりだからやめようと言っても、未練たっぷりで岸に近づかない。
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この子達がシーカヤックを上手に操れる技術を習得しても、明日からの生活や、今後の人生にプラスになることは先ず無い。だから上手に成ることが大事な事とは思っていない。
 水が怖かった子がライフジャケットで浮いて遊べるようになったり、水に顔を浸けられなかった子が出来るようになったり、桟橋から飛び込めるようになったり、上手に出来なくても自分独りで漕ごうとした事実など、昨日まで出来なかったことから、ちょっとだけ成長した自分を感じられる出来事をつくれば、それはカヤックを上手に漕げるようになった以上に大きな大きな収穫である。

中には上手に漕げるからといって皆から離れて漕いでいたり、四苦八苦している子に声も手も貸して上げられない子がいる。こんな子は然程のテクニックもないのに自信過剰で、過去の経験を自慢げに話す。大人にもこんな感じの人が居るけれどもあまり好かれる性格ではない。だからここで漕いだということは何の役にも立たず、彼の自慢話の一つが増えたただけの事となってしまう。(←こんな感じの子を変えてゆくのも面白い作業ですが)

命の危険性さえある海と言う条件下では、上手に漕げるようになるのは無駄ではないけれども、でももっと大切なのは、相手を思いやり全体を見れるようになることや、互いに知恵を出し合い工夫し助け合うことだと思っています。

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シーカヤックツアー 感心と反省の日々

2009年07月22日03:24

カヤックの体験ツアーは6月から始まっていますが、海開きと同時に賑わってきました。
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 網地島研究所のカヤックも4年ほど前からテレビなどにも取り上げられてきましたが、去年は旅行雑誌の「じゃらん」の特集に登場しました。『隠れたリゾート』のコンセプトで、若いカップルをイメージした内容で載せたせいでしょうか、申し込みや問い合わせの殆どがカップルでの参加でした。なのに今年は何故か申し込みや問い合わせの多くが小さなお子さんを含めた家族が多い様な感じ。この違いは何処から来るのでしょうね?

ちなみに今年は今月25日発売の仙台の情報誌「S-style」に網地島研究所のカヤックが登場します。取材には全面的に協力いたしましたが、内緒の話仙台を離れて久しいのであの「仙台タウン情報」がS-styleに変ったのを知りませんでした・・)

『大人がレクチャーを受けながら2時間かかる技術を、子供は何もなしに15分でマスターする』
さて、毎年この時期同じことを書いていますが、カヤックツアーに参加した子供達を見ていて、毎度の事ながらその能力に度感心させられています。と言うのも大人はカヤックを漕ぐ前に予備知識がないと前に進めないのですが、子供は何の知識も情報も与えられなくても15分位色々試している内に出来るように成ってしまうのです。
 たとえ握ったパドルが表でも裏でも、中心から大きくずれていようが、逆手でも関係なく、見事に進んでゆくし、ターンは出来るようになるし、微妙な方向の修正の方法さえ見つけてしまうのです。
 そもそも漕ぐ前に細かく丁寧に説明しても理解できない言葉が多いので分かり難いと言うのも有りますが、あまり長くなると最初の話も忘れちゃいますから、そんな無駄な時間を使うのならいっそのこと何の説明もなしに乗せたほうが良いとは思っています。

『親の小言と、茄子の花は千に一つも無駄が無い。か?』
殆どの親御さんは自分の子供がそこまでカヤックが出来る様になるとは予測していないので、タンデムに乗せたがります。でも子供は様々な機械や道具に書いてある英単語や漢字を読めなくても、色々触っているうちに操作できる様になるみたいに、カヤックもちょっとやれば乗りこなしてしまいます。

こんな感じで実はカヤックに限らず子供達は親に言われなくても、何でも工夫し学習し出来るようになる能力を持っている。なのに親は最初から解答を出し、早く確実に出来るように成るのを要求する。言われた方は結果的に出来るようになっても身に付かないし、どこかで納得していない。(聞き覚えがある様な話)
 だから大人の役割は、ライフジャケットを正しく装着させる事とか、ひっくり返ってもあるいは風に流されても大丈夫な場所を選ぶとかの最低の条件を満たし、助言をせずただただ見守るだけ。

こんな感じでカヤックでもそうですが普段の生活でも、子供が出来るようになるのを大人はただじっと待って見守るのが必要なのですが、これが又難しいのですね。まあそんな訳で毎年毎年・毎度毎度カヤックでの子供達の能力に感心させられながら、自分の子達への言動を反省をする日々でもあります。
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今日は海開き 明日からは夏ダイヤ

2009年07月17日16:28

網地島も昨日今日はびりびりと暑い日ざしが照り付けています。
でも夜になるとガンと涼しくなりますから、助かりますね。
朝方なんかは寒いくらい。何もかけていないと、風邪を引きそうなくらいです。
ムカデは嫌だけど、やっぱり島は快適です。

さて今日は海水浴場の海開きが行われなした。これで堂々と泳いでも変わり者扱いはされません。海の家「海吉」さんはほぼ完成で、明日から営業開始出来る様です。

焼き鳥に生ビール。早くゴクリとやりたいですな〜

海水浴場周辺の一斉清掃

2009年07月16日13:45

先日の日曜日に毎年恒例(好例=×)の網地白浜海水浴場の浜掃除が行われました。マイボートやチャー船、定期船を使って、島外からも多くの方々が参加してくれました。ありがたい事ではあります。 
 
砂浜に打ち寄せられたゴミは、船や近隣の地域から投棄されたゴミが流れ着いたものもありますし、地元の人が投棄した生活ゴミなど様々。漂着ゴミの中には、ハングル文字が書いてあったり、首都圏近郊の都市の名が入った、ブイや構築物の一部なども稀にありますから、長い時間かけて長旅の末に辿り着いたゴミも有るようです。
 とすると地元で捨てたゴミが地元にUターンしてくるならまだマシですが、他の地にたどり着いて関係の無い何方かにご迷惑を掛けているかも知れませんね。(心当たりの人は作業をしながら改心してくれれば良いのですが・・・って言うか投げなければ良いんですがね)
hamaboufuu2.jpgそれから周辺の草刈。最近イタドリが増え出しましたが、あの植物は背丈が大きくなるので厄介者です。
浜掃除の数日前に海岸を散策(調査?)した折、ハマボウフウを1株見つけました。以前は白浜にも沢山有ったらしいですが、急激に少なくなったみたいです。
 自生しているハマボウフウは減少や絶滅に追いやられた地域が多く、中には少なくなったハマボウフウを移植して増やしてから、また元の浜に戻すような保護活動をしている場所もあるらしいです。でもここでは単なる雑草の部類にしか入れないですので、刈られて終わり。シーズン前に掘っくり反して整地しますから、どんどん少なくなってしまいます。
 そんな身の上なので一か八かで前日に移植してみました。枯れないで生き続けてくれるかどうか?・・・

浜掃除の一通り作業が終わってから打ち上げにバーベキュー大会。お仕事の後でしたからさぞかし美味しかったでしょうね。エンゲル係数が高いのは生活水準が低いとか聞きましたが、イベントや行事の場合は如何なのでしょうね?

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海水浴客で賑わうのを手放しで喜ぶ人も少ないですが、交流人口が増えたり、船を利用する人が増えないと、離島航路のサービスも低下してきますから、痛し痒しです。だからと言っていつまでも同じ路線に頼ってばかりも居られないのですが、取り合えずキープしなければならないのがノルマみたいなもんですね。
(それにしても含みがある、切れ味の悪い文ですな〜)
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網地島ラインの夏ダイヤ決定

2009年07月15日20:49

毎年の事ながら泥縄ですが、網地島ラインの夏ダイヤ(7/18〜 8/16)がやっと公開されました。

夏ダイヤ 月〜金曜日の平日
http://www12.ocn.ne.jp/~ajishima/summerhei.htm
夏ダイヤ 土日祝日お盆
http://www12.ocn.ne.jp/~ajishima/summerkyu.htm

何はともあれ取り急ぎご報告まで!




山 ほととぎす タダ鰹

2009年07月13日10:14

以前にも書いていますが、今年もタダの鰹が島の住民に振舞われました。
移住して来た人も多くなってきて、タダの鰹の由来を知らない人も増え出しましたが・・
タダの鰹の意味は→こちら
鰹を獲っている様子は→こちら
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防波堤の沖に停泊している母船から、小さい船に積み替えた鰹は、桟橋近くのグレーンで吊り上げられコンクリートの上に荷下しされます。
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荷揚げ途中の「待て!」の状態

美味い鰹を選ぶポイントは、冷凍の場合は大きく口を開けている、大き目の物。『一人3本〜!』の掛け声で、小山は見る見る小さくなっいてゆく。
『どれ選んだら良いの?〜』と誰かが呟くと『口開けた大きいやつが美味いんだ!』と他の誰かが教える。『例えばこれなんか、大きく口は開けているし、一回り大きいし、肌も綺麗だから、こんなのが最高だね〜』と掴んだら、『それちょうだい!』ってショウカゴ(背負いカゴ)出されたりして・・・・(あれ勿体無かったな〜・・・・)
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帰り足は若干渋滞がおきます。

刺身は勿論美味いですが、残った場合の我が家の刺身の食べ方は、刺身を一晩醤油に漬け、翌朝にフライパンで焼いて食べる方法。焼いたのを醤油に浸して食べる方法もありますが、こちらの方が身も柔らかく、味が十分にしみて、美味しく食べられます。ちょっと余ったのも無駄になりません。漬けるとき少しおろし生姜を入れても良いでしょうね。きかいがありましたらお試しを!
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背中のプラネタリュームのその後

2009年07月09日11:50

病院から飲み薬と塗り薬を貰う。
塗り薬も体の前面は手が届くけれど、背中は手も目も届かないので、妻に塗ってもらう。(一人身でなくてよかった〜を実感)2回目の夜、相変わらず痒ゆくて夜が長い。

2日目の昼、ウニの口開けの放送。
『まいったな〜この背中で潜って、もっとひどくなったらなったらどうしよう・・・・・・・』
病院は休日なので相談も出来ず、思案の為所。でも口開けは一緒に行く相手もいるので、取り合えず普通に準備。3回目の夜、若干弱まったものの相変わらず痒ゆい。我慢我慢。

3日目の朝、予定通りウニが開口
破れかぶれではないけれど、見切り発車で海へ潜る。今年はウニが少ない。
0628.jpg
身がいっぱい入っているように、浅瀬の海藻が多い浅いところで取る様にした方が良いけれども、如何せん浅い場所は波が高い。
 時々大きな波が打ち寄せて来るので、近づいてきたら海に潜って回避する。ただ潜ったままだと岩場や陸に打ち上げられるので、そうならない様に岩の海藻の根元を掴んで踏ん張る。
 ザブンと波が通り過ぎると、海の中は炭酸水やビールを注いだコップの中の様に真っ白になり、何にも見えない。じーっと泡が消えるのを待つけど、消えた頃には又次の波が来て、また海中へ退避・・・。
 こうなるともう背中の事などは全く頭になく、ただただ洗濯機の中で洗われる洗濯物と化し、ひたすら波に揉まれるだけ。

口開けで1日があっという間に過ぎた夕方
『いや〜今日は疲れたな〜このビールの泡みたいにさ〜・・・』
そういえば忘れていたけれどもあまり痒くない。
『あれ?もう治ってるかも』
中二日で4回目の夜。やっと熟睡できました。もしかして強力なステロイド剤よりも海水のほうが効いたのかも??

(追)薬の説明書に「医師の相談を受けず、勝手に中断しないこと」と書いてあったので病院に問い合わせたら「強力な薬なので急に止めると、リバウンドが起こる場合があるので、減らして飲むように」との事。へ〜こう言うのにもリバウンドって言うのがあるのね。

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毒牙に落ちて、満点の星

2009年07月06日05:05

いや〜まいったね
夜寝る前に背中が痒いのでポリッと掻いてたら変な触感。あれっと思い首を可動範囲外まで無理矢理回して鏡を見たら背中じゅうに物凄い数のイボイボイボ・・・・

例えて言えば、放射冷却が起こるような、雲ひとつ無い真冬の夜空に、無数に光る星の様に、或いは背中がプラネタリュームのスクリーンにでも成ったかの様に、もんの凄い数の赤いイボイボが背中を埋め尽くしている。(てな洒落たもんじゃなかったですが、ともかく凄く)

午前中に草刈をしたので草にでも負けたのか?・・・
サバの塩焼きは食べたけど、いつも食べているし、鮮度も抜群だったし・・・・
でもな〜あれこれ原因をめぐらす

それはともかく痒い。掻いちゃいけないと思いながらも、掻かずにいられない痒さ。されど掻けば掻くほど痒くなり、掻けば痒さが加速度を増しす。苦しくて再び風呂へ行き、冷水シャワーで体を冷やし、頭と体をクールダウン。発狂は逃れたが、しかし相変わらず痒い。
 夜が長がかった。昔から『痛いのは我慢できるが、痒いのは我慢できない』とは上手く言ったもんだ。しばし名言である。

翌朝、島から出る用事があったので、石巻の行きつけの皮膚科に寄った。先生は私の背中を一目見て、やわらディスクから表紙のど真ん中にどでかいムカデが書いている図鑑を出し、『チャドクガですね』とポツリ。『えっ?』『今年は被害が多いんです』

チャドクガは知っていたけれども、自分の番になるとは・・・・・
島に帰ってか詳しく調べたらチャドクガ1匹に毒の針が数百万本もあるらしく、風に乗ってもその毒針が飛んでくるらしい。しかし、何の攻撃もしていない相手に、無差別攻撃をするとはトンでもない行為。それに比べたら件のムカデなんか紳士的方かも知れない、なんせ家宅侵入はするが、攻撃をしないと噛まないし、噛んでも1箇所だけだし・・・・・

それはさておき、検索には抗体がある人は全身に出るとか、体質によっては治るのに1ヶ月以上もかかるとの脅しにも似た不安を煽る文句が続く。果たしてプラネタリュームの上映?会は何時になったら終演をむかえる事が出来るのか???

(補足)ツバキ、サザンカの木がある場所は特には気をつけましょう!
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じゃい丸海デビュー

2009年07月05日00:19

これが うみの おすなばか〜

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恐る恐る入る



水の抵抗で足を取られて倒れそうに成るが、踏ん張ってリカばる

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ん〜ん このほうが あんぜんだ
それにしても このみずは しょっぱいな〜

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お兄ちゃんやろっこは海を怖がって中々入って行きませんでしたが、じゃいは躊躇うことなくどんどん入り、転んでも浸かっても怖がらず泣かずチャレンジします。同じ兄弟でも全く逆。やっぱり個性ですね〜流石じゃい丸!

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やろっこ初漕ぎ

2009年07月04日06:03

午後から体験ツアーの予定がありましたので、運搬兼子守でやろっことカヤックをしました。
一人で乗ると豪語していたので、一人で乗せてびゅーんと押してやりました。
1人で乗るのは2年目なので大丈夫かな?・・・と思い

初めは操作できず若干パニックになっていましたが、数分で前進が出来るようになりました。大人用の230センチとパドルは長いですが上手に操るものです。子供は自分で操作の仕方を探し出しますから、難しい説明は要らないのです。必要なのはタダ待つだけ。
で出来るようになると、余裕の表情も出てきます。まあ4歳でも経験4年目の夏、一人乗りは2回目ですからですから、この位は出来るでしょう。
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で午後からの体験ツアーの説明で『え〜午前中に4歳の子が一人で漕いでいましたので、必要なのは筋力ではなく・・・・・』妙に納得していました。

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離島航路念願の「通年3隻体制」へGo!

2009年07月03日06:23

市町村合併による余波で、2006年に牡鹿丸が廃止になりましたが、それ以降旧牡鹿丸の時刻で運行していた船会社の倒産や原油の高騰などの影響で状況が激しく変化し、網地島の離島航路は不便を強いられてきました。
 あれから3年間、国・県・市の折衝、陳情、役所・船会社・田代網地島の住民が参加した会合が繰り返され、念願の旧牡鹿丸が運行していた時間帯でのみゅうの運行が条件付で認められ、7月5日からは網地島ラインが通年で3隻体制で運行できることとなりました。20090705for.jpg
が、上りの第一便(始発便)を除くブルーライナーは長渡からは出ませんので、石巻へ行く場合は網地港から乗り込まなければなりませんし、石巻からの下り便ブルーライナーも網地が終点となりますますので、長渡へ行く人はバスなどの陸路での移動手段が必要となります。

また荷物についても
石巻港から積み込んだ長渡行きの荷物は、網地で陸揚げし無料で長渡まで陸送。長渡から石巻へ送る荷物も長渡の待合室に集め、業者が網地まで陸送となります。(この場合の手数料等はかかりません)
 ただし、マーメイドについては今まで通り長渡港に寄港しますので現状のままとなるのですが、船名や寄港地など大枠を理解してない方には、かなり分かり難いシステムになります。

さてそれでは何故ブルーライナーが網地〜長渡間を航行しない事にしたのかと言うと、それはブルーライナー・マーメイドの2隻体制から、みゅうの通年運行による3隻体制にするための交換条件の様なものです。それは1、鮎川⇔網地島の航路と石巻⇔網地島の二つの航路網地〜長渡の部分が重複しているのが、離島航路の補助金の関係で問題があるので改善する
2、みゅうの通年運行の条件は売り上げをUPさせるか、経費を抑え採算を改善することが条件のため、重複している部分を減らし、燃料代などの経費削減を図るというもの。

日本全国には123の離島航路があるが、その中で黒字なのは2本の航路だけ。それ以外は全て赤字の航路で国からの補助金で賄われています。下に書き出した通り、網地島への離島航路にも毎年1億前後の補助金が投入されています。
H17年 牡鹿丸+AL   73.000人
H18年 チャーター+AL 72,000人 1億5、800万円
H19年 AL2隻体制    69,000人 9,700万円  (丸中倒産)
H20年 AL2隻体制  67,000人 1億2,400万円 (原油高騰)

ジリジリと減る島民の人口と旅客人数、それに反比例して伸びる原油高による経費の増大。収入が伸びなければ経費を減らすために、サービスを削るしかない。権利を振りかざし責任や義務を叫んでも、無い袖は振れないから、益々不便になる。

分かりきった事ですが全ての円満解決策は、島が活性化し人口が増える、物資の運搬が増える、観光客や交流人口が増えて、多くの人が船を利用する、結果売り上げが増えてサービスも充実するという事以外にはないのですが、これが又簡単にはいかない。

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朝っぱらからイチゴ狩り

2009年07月01日22:50

鮎川に船で渡ったらその後は車で行くのですが、たまには気まぐれで歩くことも有る。
『この前開発した新しい道を歩いてみるか?』
『うん』
いつも車でびゅーんと走る道を横断し、細道に入る。
『へ〜凄いね、これどこ行くの?へ〜どうやって見つけたの?』
朝から興奮気味である

道路の真ん中でかなげっちょを見つけて追いかける

島であう森林組合の人達とあって挨拶をする
『おはようございま〜す!』
『おっ、おはよう。何だ今日は、どこ行く?』

『おとうさん、ここおばけやしけだね〜』
『ぽいね』

道はどんどん狭くなり小さな森に向かう
『だいじょうぶ?』『たぶんね』
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道の出口で木苺発見!それも島には無い赤い木苺
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『おいしいね〜』
(木苺を摘むのも食べるのも島でいつもしているので躊躇いは無い。せんせいへのお土産を手に摘んで保育園に向かう)
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保育園に着いて、途中で摘んだ苺を先生にご馳走し、残りを早い者勝ちでご馳走したら、この同じ日に保育園の園児全員でこの苺を取りに行ったらしいです。それも先生方が場所が分からないので、やろっこが先頭になり案内したとか・・・。見たかったな〜

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詳細プロフィール
夫婦子供4人の島の生活。良い事からそうでないことまで、等身大の島生活を、ユーモアと小さなチクリ、時に反則ギリギリのローブローを限界に書いてゆきます。

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