回想・抗議のカヤック登校(蒸し返すようですが・・・)

 06,2014 22:23
この記事は念願かなってカヤックでと言う事に成っていますが、実は小学校に入学したやろっこのスクールボートを管理する石巻教育委員会が運航する業者を指導しきれないので、それに抗議して島から鮎川までの通学路?をタンデムのカヤックを漕いで往復したのが真実。

この後直ぐに『こんな危険な真似はしないで欲しい』というメッセージが来ましたが、その後も進展は無し。時間にはしょっちゅう遅れるし、時には1年生の子供を地震が頻発する地域の海岸に1時間半待たせっきりにしたり、地盤沈下で通り道が冠水して突端だけが残った防波堤にポツンと置き去りにしたり・・・そんな業者でした。

(石巻教育委員会のナンバー2まで島に来させたりして、何回か会いましたが何の進展もありませんでした。例の大川小学校の件でいっぱいいっぱいで、離島の小学生1人なんかには手が廻らなかったと言うか眼中にはなかったのかも知れません)

ならば自分で船を買って通わせるかとも考えましたが、船の入手や地盤沈下した島での船の係留や管理が困難なので選択肢としてははじかれ、残るは転居のみという決断に達した訳でしたが、就学や学習のサポートをしてくれている方に相談したら、『困難が出来たから回避することで解決する事は得策ではない。今の状況に正面から取り組んでやり尽してという実績と時間が必要。これは子供のためでもあり親のためでもある』と諭され、1学年が終了するまで最悪な業者と教育委員会とに折り合いを付けながら戦いながら付き合い、その後に転居転校をする事を決めた次第でした。

(この件に関しては当時の校長先生や就学支援している東京サポートの松田氏には業者や教育委員会との交渉やその他諸々、1学年に残された就学の為に尽力頂き本当に感謝しております)

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タンデム艇で鮎川を目指す図

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鮎川に到着し、学校に行くために着替えをする図
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