喉もと過ぎれば冷たさ忘れ

 21,2014 09:28
19日の日島に行ってきました
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ブルーライナーが定期検査に入っているという事で、石巻からの上陸では島での滞在時間が少ないので、鮎川から行く事にしたのですが、車での移動時間が2時間ちょい。4時起きでした・・・
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予報どおり冬の季節風が吹き午後からは網地に寄港しないので、乗船時間が短いと思っていたら、夕方から風は弱くなり長渡→網地→鮎川の通常の航路を運航・・・とは行っても波は直ぐには収まらないので、池の浜の先はうねりも強く、久しぶりに心地よい?「みゅう」の手荒な揺りかごに揺られました。

その波に揺られながら「そういえば11月はこの冷たい海に潜っていたっけな~・・・」と鮑の漁の事を思い出し「西風が強く吹いた翌日は凪になり、口開けがあったりしたんだよな~」て連想が続きました。
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この時期の秋鮑の頃は日の出頃一番冷えるから、朝起きると車のフロントガラスが霜でガチガチ、漁に行く船に乗っても板子が凍りついてまるでスケート場。そんな寒い時にオイル缶で火を焚き暖を取りながら潜った。雪がわんわん降っている12月の末にも潜った事も有ったっけな~~

前日に鮑の予告の放送がなると、何でこんな**寒い時に海に潜らにゃあならないかと、恨めしくも思ったもんですが、我慢して潜れば海の底にお金がへばり付いているんだ、80歳過ぎた爺さんや婆さん達が平気?で潜っているのに、情けないぞ~と自分の尻を蹴飛ばしていました。

引越しをして漁業権を放棄したので、自分の尻を蹴飛ばしながら冷たい冬の海に潜る事も無くなり、身の安全が保障されたせいか、美味しい夏のウニは魅力的だし、否冬の海に入り冷水が背中に入り氷柱で刺されるような強烈な痛みが起きても、海の底に現金がペタペタと貼りついて獲ってくれと手招きしているのを、法に触れることなく堂々と取れるんだから、まあそれ程悪い話ではないのでは無いかとさえ思いだしたりして・・・・・
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