命がけの昼飯

 04,2015 20:30
 年始から雪が大分降りました。地元の人も『今年は雪が多いね~』と。屋根に降り積もった雪は豪快に滑り、家ごとカマクラの中に封じ込められそうな雰囲気、お陰で縁側やらリビングからは外が見えなくなり、こ暗い家になっております。
 屋根の形状で唯一リビングの東の戸からは、大海原のような雪原が広がって見えるのでここばかりが閉所恐怖症の救いの場所となっています。

 越して来た最初の年は真面目にユキハキをしていたので、掃いた雪を置くところがなくなり苦労をしました。何ヶ月も何回も降りますから雪解けの時まで、掃いた雪を如何処理するか計画を立てていないと駄目なのをシーズン中途で気づいたのでした。
 子供たちも大きくなり(とは言っても小学生ですが)下の子は戦力にはなりませんが、上の子は雪掃きの手伝いをしてくれるのでかなり助かっております。

 先日島に行ったときも前日から雪が降り続いていた天候でしたが、車で走ると早朝3時、4時頃には自家用の除雪車やトラクターで各々雪掃きを既に始めておりましたが、その光景を目にして、イヤイヤまっ事大変な所と改めて思うとともに、機械がなかった時代ではさぞかし大変な事だっただろうと想像を巡らせました。

 年明けの4日。正月料理?にも飽き何処にも行ってないので、仙台に昼飯を食べに行こうとふらっと家を出たのですが、途中から猛吹雪で路面はアイスバーン。田んぼのど真ん中の道は猛吹雪で道路の端が見えない。ガードーレールがないので滑ったら一貫の終わりと思いながら慎重に運転していると、一貫の終わりに達した車がそこらここらにポロリポロリ・・・(こんな事している場合じゃあないと後悔の念が・・・) とは言えここまで来たので戻るわけにも行かず強行しました。(こんな状態を【コンコルド錯誤】とか言うらしいですね)

 仙台に着いたらさっきまでがうその様なカラッと青空。おき楽に昼ごはんを食べ、急に思い出して姪の赤ちゃんの顔を見にふらっと寄った。帰りはさぞかし楽と思いきや、更に天候は更に悪化してホワイトアウト。迂回して出た道路との合流地点の100メートル後方で今起きたばかりの衝突事故!何時もの道を来たら田んぼの中で雪だるまになっていたいたところだった。

 交差点で前の車が除雪車を避けようとして後退しそのまま側溝へ・・・その脇を通り抜けようとしたが何にも見えず、車体でラッセル走行。その後は屋根の上から山形の巨大芋煮鍋くらいの大きさの入った小麦粉を一気に降りかけられた様な雪が視界を遮り、完璧ホワイトアウト・・・やはりあちこちで車が道路に滑り落ちて修羅場 

 やっぱ不要不急の外出はしない方が懸命な天候でしが、無事帰宅したので今夜はふらっと温泉にでも・・・
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