勿体無い?勿体無い!

 29,2015 23:14
th_DSC09427.jpg

th_DSC09420.jpg
学校でのスキー教室。やろっこ1号のお兄ちゃんは3年目ですが、やろっこ2号のじゃい丸は生まれて初めてのスキー。楽しみにしていたのにスキー靴の裏に雪が貼り付いて、ビンディングが上手く入らずビービー泣いてました。こんな時は無理にやらせようとしても、やらないのを重々知っているので、抱っこして他の子たちのスキーを見せながら、3歳の時にシーカヤックツーリングに行った時の事を話した。http://ajisima.blog36.fc2.com/blog-entry-722.html

一歩も立てないと言い切ったのをトイレに行くを口実に立たせて気分転換をさせた。スキー場に戻るなり、あんなにグズグズ言っていたのに『先生!またやります!』と。作戦成功である。(このあと2日間はほとんどめげずに頑張った)

子供の学習能力というか順応性というか、何でも覚えるのは早いですね。1回1回下る毎に地味に上手くなって行きます。何にも教えなくても自分の体でテクニックを探し出して習得してゆくのはシーカヤックを初めてする子供たちを見ても知っていましたが、やっぱ同じなんだと再認識しました。

コーチの先生にも話をしたら、その事は理解しているのであんまり説明しないで見守る主義らしいのですが、あんまり黙って見ていても、コーチで頼まれた以上ね~とか(まあそれもありますよね)

8人の1年坊主達は半日で徐々に平地を卒業し、リフトに乗って最上部から滑降!2日目は平地に4人残りましたが、最後は全員がリフトに乗り殆ど転ばず華麗?に滑る事が出来た。(大人じゃあこうは行かないよ~)

スキーが上手になる事に意義があるのではありません。出来ない事が出来るようになったと言う事実を、自分が作り上げた、探し当てたと言う、手ごたえを感じることが大切。この時の気持ちを忘れないで欲しいな~。

学校によってスキーは高学年に成ってからとか、或いは父兄の金銭的な負担が増えるとかで実施しないケースも多くなっているらしいでうです。折角履けるサイズのシューズと板がこの世に存在しているのに勿体無い話です。

(後日スキー教室の2人分の代金の徴収が届きました。金は無いですが払えない金では無いので喜んで払います・・・)
関連記事

Comment 0

Latest Posts