101Kmの旅 昼飯盗まれる

 18,2015 10:36
注文が入っていた商品を届けに島に行ってきました。電気炊飯器などの小物は送っても大丈夫なのですが、天井の照明器やガステーブルなどは若干取り付けが必要なので、小物も一緒に持って行きました。今回も鮎川からの上陸なので3時半起きで片道約100Kmの工程。

2軒目の仕事が終わり車に戻ったら、車の荷台に烏!
『しまった!やられた~!』
島に居た頃はあんなに烏の仕業を警戒していたのに・・・

以前に鮑の漁で潜っていた時、船に置いていた携帯電話をカラスに持って行かれた事があった。カラスが携帯電話?と思うかもしれないけれども、入れ歯でも眼鏡でも気になるのは何でも持って行く。息継ぎで海面に頭を出した瞬間に、ストラップをくわえたカラスが意気揚々と陸地に引き上げるのを目撃したのだった。

漁が終わって自分の携帯電話に掛けてみたら何回掛けても話中・・・・カラスがずーと電話をしている。通話料がかさみそうなので急いで電話会社に止めてもらう連絡をした。理由を問われ『カラスに盗まれて・・』と答えたら、受話器の向こうのお姉さんは、笑いをこらえながら嬉しそうに対応してくれた。(ケースとしては珍しいらしい)携帯電話は新しいのと交換となり通話料の額も倍となった。(無言電話が来たとの連絡は来なかったが、一体何処に電話をしていたのかは追跡はしておりません)

干していた魚を獲られたりトマトを食われたり、発泡スチロールを壊されて中身を盗まれたり、磯でおにぎりやお菓子を盗られたりと散々痛い目に遭っていたのに、忘れてしまったんですね~

いい訳ですが今住んでいる所のカラスは畑のものは悪戯しないし、魚を干していても袋物を置いていても見向きもしない紳士的な黒いだけの鳥ですから、以前の悪いイメージを忘れさせてしまったのですね。

まあそんな訳で昼用に買った食べ物は全滅。お土産に持っていった惣菜も食い散らかされ工具類も商品も汚れ悲惨な状態。テスターの箱は食いちぎられボロボロ。袋と言う袋は全集チェックされ散乱・・・

カラスが憎いよりも、痛い目を受けた過去の事を忘れてしまった自分に腹が立つやら呆れるやら・・・
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