侵略者により煙突陥落!

 14,2016 09:15
今年は雪解けが早いので、野鳥たちも例年に比べ前倒しで活動を始めているようですが、問題はスズメ。

例年なら雪解けが未だなので巣作りをする材料の藁や小枝などが雪の下に隠れているのですが、今年は早々に雪が解けたので前倒しで巣作りが始まっているようですが、更に今年は少なくなったと言われるスズメの囀る声も多いような気がするので、さぞかし巣を作る場所の争奪戦も厳しいのかも知れません。

そんなスズメ達の住宅事情ですから、毎年使われる我が家の煙突が見逃される訳もなく、チョット暖かい朝だと思って薪ストーブを焚かないでいると夕方までには、煙突に巣が作られていて、火をつけ始めると逃げ場を失った煙が部屋に逆流し部屋中モコモコ・・・・

嘴にチョットしかくわえる事ができなのに、休まずせっせと運ぶのであっと言う間に、煙突が詰まってしまう。

翌日煙突の中の巣を取り除くけれども、取り除いたその先から巣作りを再開するのでモトノモクアミ・・・・
(スズメとのイタチゴッコです)

スズメの巣は普通の煤とは違い簡単には取り除けないので、長い棒の先にL字型の鈎をつけて欠きだすのですが、これが中々手ごわい

ならばと業を煮やし棒の先端に布をつけ、それに灯油をしみこませて火をつけ、タイマツにして煙突の下から突っ込み燃やす作戦を試みたけれども、煙突の下から火のついた燃えカスがボロボロ落ち、煙突の先からは炎がメラメラと吹き出し、あわや火の海・・・・
(誰が見ても危なそうなので流石にこれは1回で止めました)

翌日も薪ストーブに火をつける前に巣の撤去・・・これを数日続けたら流石に根負けし、今シーズンはスズメの産卵育児に煙突を明け渡す覚悟をしました。

来シーズンからはセオリー通り金網で塞ぐことにしようと思いますが、雪が少ない弊害がトンだ形で影響を与える結果となりました。

煙突の上でチュンチュン、中でカランカラン、今朝もハヨカラ作業中のようです・・・
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