2016年8月28日 国内絶滅種【コウノトリ】目撃!

 30,2016 11:50
コウノトリは世界で17種ありますが、日本は2種。多くは東アジアで中国の東北部で繁殖し越冬するが、稀に渡りで日本に渡来することもある。

日本国内の種は1980年代以降に自然種は絶滅しましたが、以後中国から譲り受けた親鳥の人工飼育や人工繁殖を続け後に数羽の放鳥に至っている。

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(↑フリー画像)
コウノトリは初列風切羽も次列風切羽も黒く、翼の上面も下面も白と黒のツートンカラーがはっきりしていて見分けやすい、特徴的なフォルム。

【コウノトリ】に似た鳥に【アオサギ】もいますが
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↑(愛知県の青い鳥 翡翠カワセミ365日)からのアオサギのフリー画像
アオサギは白い部分がグレー。さらに首が長いので、休む時や飛ぶときは縮めるので、飛んでいる時は横から見ると首が太く見えるので見分けもつけやしいので、多分間違いない!はず・・・

同じ場所で3回飛んでいる姿を目撃しましたが、初めはまさか居る訳はないと思っていましたが、3回目にして近くで見て確信した次第です。

福井から放鳥された2羽のうち、「ゆめ」ちゃんは岐阜県揖斐郡揖斐川町に長期滞在。もう1羽の「げんき」くんは昨年10月~11月に宮城にも長期間滞在していたhttp://www.pref.fukui.lg.jp/doc/shizen/kounotori/kounotorijyouhou.htmlようですが南進を続け現在は韓半島に居る模様なので、目撃したのはこちらではなさそう。(福井新聞記事

千葉県野田市から放鳥されたコウノトリの行動もGPSで追跡され、随時公開されています。
http://www.city.noda.chiba.jp/kurashi/oshirase/seikatsukankyo/1006581.html
現在生き残っている4羽の内の[幼鳥5:ひかる(♂)(J0128)平成28年3月28日生 [足環の色 右:黄黒 左:黒青]]は千葉から北上を続け今月末以降には、福島に居る模様。

とすると加美町で目撃したコウノトリは[幼鳥5:ひかる]の可能性が無いわけでもないと思いますが、稀に年数羽程度渡りで渡来する事もあるますから、双眼鏡などで足輪の確認をしないと見分けはつきませんが、おとなしく留まってませんから、判断は付きにくいですね・・・・

野田市では保護のためにコウノトリの150メートル以内に近づくことを禁止する条例もあるらしく、目撃地を公開するとそこそこ大騒ぎになるので、場所は公開は出来ませんが、まあ大体こんな場所です
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この場所は常時サギ類が50羽前後居る場所で、白鳥やカモ類、カラス・カモメ類も多く集まる場所なので、餌となる食料も多いと思われるので、コウノトリも気に入っているのでしょう。
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