何ともカッコ悪い

 20,2016 10:06
オリンピックのボートカヌー会場の件で、宮城の長沼での都知事視察の画像や動画を頻繁に目にしますが、気に入らないのがこの2人
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都知事は都の条例で要人警護を同行することになっているらしいので、多分この2人はSP。おそらくスーツの内側には小型の銃器を携帯しているはずで、イザと言う時にはすぐ取り出せるように、前を開けておるのでしょうが、ライフジャケットの前をバサバサ開けているのは、色々な方面で教育的でないし、確実にクールでもカッコよくもない。(ボディーガードのケビン・コスナーは絶対こんなスタイルはしませんね・またカヌーやカヤックをするときに、こんな格好をしていたら子供だったら怒られるし、大人だったら呆れられます)

法的には船長以外の暴露甲板の乗船者で12歳以上の場合は着用義務はなく努力義務となっているので、装着しなくても罰則はないから、装着しなくても問題は無いのですが、装着する努力としっかりと装着できない事情で、ああなってしまった訳なのでしょうが、ただ救命胴衣やライフジャケットは画像の様なタイプ以上に種類が様々ありますから、勉強不足、情報不足という事もあります。

あの装着状態だと船から転落しても救命胴衣の機能としての意味がないしから、装着していても転落したらかえって邪魔になるでしょう。もし他の船が悪意を持って或いは過失で衝突してきて、都知事が船から投げ出されたら、革靴、スーツ、救命胴衣が絡みつく着衣水泳の状態でどうやって要人を守りますか?追突がなくても船のスクリュウーにゴミやロープが絡んで、急ブレーキがかかって転落したら?・・・
(危険予知と対策は、起こる可能性が限りなく低くても、全く否定できない事として対策する事が必要なはず)

装備以外にも人数や役割分担の選択肢も他に有るはずなので、今後もこのような事が有る場合は、もっとプロ精神でちゃんとして欲しいですね。
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