野遊びをしよう!Ⅲ

 25,2007 07:46
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やろっこは年齢が近い友達が極端に少ないので私と一緒の時間が多い。私も家の中ばかりに居るのは嫌だし、おもちゃなどで遊ばせるのも面倒なので直ぐ外に連れ出します。
 『海に行くか?山か?』と聞くと『けいとらにのるか?』とやろっが聞いてくる。彼の文法は一見疑問文だが、実は肯定文で、軽トラに乗りたがっている時はそう答える。やろっこは軽トラやリヤカーの荷台がすきなのだ。
 春はフキ、ツクシ、ゼンマイ、タラの芽、ヨモギなどの山菜取り。磯に行けばフノリや海苔を摘んだり、ツブやウニを採ったり、魚を追い回したり。前もって化繊のアンダーウエアーを着させていれば水遊び天国だ。今の時期はカジイチゴ、モミジイチゴ、クマイチゴ、ホタルカグラ、桑の実など食べられる実探し。実はこの文の途中で今年2回目のカヤックをし、夕方には桟橋に釣りに行っている。この日は坊主だったが防波堤で30センチ前後のソイを2匹も釣っている。

 山の木や野草を覚え天婦羅の味を連想させたり、ウニや鮑、ワカメやメカブ、フノリやヒジキまでも何処から取ってきてどうやって食べるかまで自然と覚えてしまった。鳥の声で数種類の野鳥を聞き分ける。まあ毎日毎日この位の遊びをしていれば自然と覚えてしまうのも当たり前の事なのでしょう。そして元気に遊んだ後はシッカリ食べてぐっすり眠る。笑顔も多くなる。

 この様に子供にたくさんの自然を触れさせて育てるのはいい事なのですが、それだけでは済まないのが世の常と言うか不条理なところ。 

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