初めての事二つ

 22,2007 08:28
先日石巻に行った序に家具屋さんに寄りました。(高級家具ではなくアウトレットのお店ですが)希望の品が手ごろなサイズで展示されていたので買うことにしました。でも何時も問題になるが買った商品を如何にして島の家まで運ぶかと言う点。

車には積めそうにないので、お店から網地島行きの船に積んで貰うことにしたのですが、最初の問題は荷物の船賃を如何するか?お店では立替できないと言うし、一旦運んで見積もってもらったり、荷物と一緒に帰る事も出来ないので、結局着払いで発送してもらうことにして、店を出ました。

翌日荷物を受付した船会社から、電話が来ました。内容としては着払いの荷物をお店の人が送ると言うのを、船会社の誰に連絡したかと言う点と、もし連絡したのならそれはお店の人なのか私なのかと言う2点。(連絡などしていない)

敬語と謙譲語の言い回しが複雑に絡み合い、内容を理解するまで時間が掛かったのですが要するに「運賃のみの着払いは原則としていない。この原則としていない方法を誰が了解したのか」と言うのを確認したかったらしい。さらに受取人の名は知っているので送るが(有名なのではなく、よくすったもんだしているのでしっているのでしょう)今後は事前に連絡してくださいとのこと。
代金引換の荷物は扱っているので、送料のみの着払いも可能かと思っていたのですがやってなかったのですね。島に7年住んでいますが全く知りませんでした。

更に代金引換の荷物の料金を船に支払う場合は、島から石巻までの代金を運ぶ運賃(袋自体が荷物扱い)が220円かかり、更にその代金が石巻まで到着しないと積み込みの作業に移らないのですが、原則としていないサービスの運賃のみ着払いの方ではこの代金の受け渡しの運賃(袋の運賃)も掛からず、石巻に代金が到着していなくても船に積み込んでくれると言う至れり尽くせり(皮肉)の内容なのです。(それならば今後サービスに加えれば良いのではないかと思うのだが)

この複雑な内容を転送された携帯電話で話していたら、同じ船会社の同じ事務所から固定電話に同じ内容の電話が続けて掛かってきました。(子供はお昼ご飯を前にしてお預け状態、その両脇でお父さんとお母さんが複雑な電話に対応しています)まあそれ程強く伝えたかったのでしょう。(ちなみに女性の方は島の扱い所に料金を渡すように行ってきましたが、妻が受けた男性の方は船長に渡すように言ってたようです)

で更に電話を切ったら、間もなくして玄関に島の扱い所の人がこの件で訪れました。(それ程大変な事をしたの?)

結局お昼は麺類だったので箸を持つ頃は、、、、。
船が着き荷物をトラックに運んで、船長さんに代金が入った袋を渡すと、どうせ又ぶつくさ文句を言われると覚悟していたのに『ありがとうございました!』と快い挨拶。『はっ?』
 この船会社の乗務員から「ありがとうございました」と言うのを7年間の中で初めて耳してかなりびっくり!。(その言葉を知っていたんですね)

桟橋に居合わせた島の人に「ありがとうございました」って言ってたよって話したら『潰れるんじゃあないか』ですと。流石に島の人は口が悪いと言うか表現がストレートだ。何をしても無言、口を開けば「切符!」としか言わないのが常ですから、まあ言われても仕方ないでしょうね。

別のこの件で私が怒っているわけでは有りません、ただ毎度の事で呆れているだけの事と、運賃のみの着払いは扱ってないそうなのでその事をお知らせしたかっただけです。こんな事を書くとまた船会社の事務所で名が知れ渡りそうです。  
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