とある日のカヤックツーリングの図

 27,2007 00:47
070825.jpgHPへ6人のワンデイツアーが入っていましたが、1人でガイドするには、6対1と比率的にチョッと重いので、如何にしようかと思い悩んでいたら、予定が近づいた頃に、8人の組のレンタルの申し込み。連絡をして来たのは以前にも何回か一緒に漕いでいる、知り合いのカヤッカー。
 聞くと経験者は彼1人らしく初心者と経験者の比率は7対1。それじゃあと言う事で合同でのツーリングを持ちかけたら、その方が反って都合がいいと、案可決!(後で双方の参加者に了解は頂きましたが)
 相手のグループは海外〇〇〇〇隊OBチーム。当方のお客さんにも外国人が2名。何か近いものが有ると予想していたら案の定合流したら偶然にも知り合いが居たりしてびっくり!かくしてアフリカの何とか語とやらを共通言語とするタンデムカヤックが1艇出来上がってしまったのであります。

午前中は湾内で主にレスキューのレクチャー(ご投稿頂きました画像↑)いつもは詳しくはしませんが、今回は初心者の人数が多いのでグループでのレスキューをミッチリ?しました。セルフレスキュー、2人での抱え込みによるレスキュー、TXレスキューなどなど。中にはセルフレスキューにハマりこむ人も居たりして全員大盛り上がりでしたが、皆さん真面目にチャレンジしてました。

昼食後、13艇のカヤックに乗った総勢15名はいよいよツーリングへ出発。少し進んだ岬を回った頃から風が強くなり船団は徐々にバラけ始めた。やはり安定性のいい幅広のポリ艇は重いから遅れたのだと思っていたら、そうではなく船酔い。それも2人。
 こんな事も想定してレスキューの道具は持って出ていますが、何処に落とし穴が有るかわからないのがツーリング。結局後方集団は具合が悪い艇を曳航。
 やがて先頭を行く平均年齢20代前半チームが念願の岩の同門を潜り抜けて遊んでいるうちに、後方の船酔いチームも追いつき、合流した船団は近くの浜へ上陸し休憩。

帰りは具合の悪い人や疲れの具合を考慮して、艇の交換をして折り返しスタート!この後も横風を受けて針路を保つのに苦労している艇や船酔いの艇を曳航しながらも無事に帰港。やっと一安心する時です。

折り返し地点で相手グループのリーダーに『こんなの毎日やって大変ですね』と言われたので『毎日はやってないよ』って答えましたが、正確には『これは毎日は出来ないよ!』かな(爆)
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