薪ストーブの話 家の中でアウトドア

 11,2009 07:09
最初は紙や小枝を燃やし徐々に太い木を焚く
着火剤は邪道 点火は1回のみ
木の葉や樹皮を使い、着火させる
牛乳パックやガムテープは着火剤より有能であるが
しかしそれに甘んじないで、如何に少ない量で、
短時間に火を起こすのかが腕の見せ所である。

ゆらゆらと揺らめく炎、パチパチと時々木が爆ぜる
木が燃える臭いは何故か懐かしい
公言すると怪しく危険な人物にされそうではあるが
燃える炎を見ていると、何故かワクワクしてくる
いつの間にか見とれてしまう
やがて勢い良く燃え出し、体を芯から温める赤外線を周囲に放つ

燃えている火は見ているといじりたくなるが、ここが我慢のしどころ
大概の場合、良かれと思って動かすと逆に下火に成る
そんなときは火吹きの竹で吹く勢いを戻す

やがて部屋は暖かかくなって来るが
先進の暖房機のようにサーモスタットのようなのは付いてないので
で空気の調整をして、火を加減する
薪が少なくなったらつぎ足す
寝る前は大きな薪をドンと放り込む
消えないように、尚且つ朝まで燃え尽きないように
火加減を調整するのがポイント
成功すればほんのり暖かい朝が待っている

しかしこれ程面倒で手が掛かるのに
煩わしくない
否むしろ楽しい
何故だろうか 不思議である

もし私がタキピストならこの上ない幸せであろう
何故なら何時でも家の中で焚き火が出来るのだから
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