島で生活する上で一番重要な事なのに

 03,2006 23:19
今月いっぱいで牡鹿丸がなくなります。http://www.ne.jp/asahi/aji/island/2005/2005-12-21.htm来月からはその航路を網地島ラインが運行しますが、市からは何の音沙汰もありません。10月に旅行を予定している人がいたら予定が立ちませんね。

航路再編に係わる市と地元との交渉は、住民からの了解を得るために晦日の忙しい時期に係わらず懇談会を開いたのに、実施されるとなったらこの調子です。懇談会では『9月を目標として』としていましたが、『10月からになりました』と言う広報も有りません。期日の話は新聞からの情報です。

牡鹿丸と網地島ラインでのサービスの違いや、フェリー料金、諸々の扱いの調整を住民と市・船会社で話し合う代表者組織を作り、より良い航路を目指す!と言う話でしたが、8ヶ月間隠密状態で終に1ヶ月を切りました。本当に実施されるのでしょうかね。
多くの人が関心を寄せるのが、宅急便の代金引換(または着払い)の扱い。現在牡鹿丸、網地島ラインとも代金引換(または着払い)を扱っていますが両者の取り扱い方法は大きく異なります。

牡鹿丸で扱うクロネコヤマトの場合は
①クロネコヤマトから受け取り先に確認の電話が入る

②品物が船に積まれ、島の代行業者により取り先へ配達される

③荷物を受け取ったら代金を牡鹿丸、又は配達の人に渡すで完了


これが網地島ラインで扱う佐川急便などの場合は
①運送会社から代金引換(または着払い)の荷物を預かったので代金を船に積むように電話が入る

②受け取り手は品物の料金を石巻行きの網地島ラインに渡すが、この品物の代金を運ぶのにそれと別に運賃も払う

③代金が石巻に到着したのを確認し、品物を船に積み込む

④品物が積まれて島に到着する便を予想して、船着場に下がり荷物を引き取る(これはクロネコヤマト以外の全ての運送会社扱いの品物の場合です)

この代金を船に渡すのに、更に運賃を徴収すると言うやり取りは、度々揉め事となっています。その為揉め事を避けるため、又は納得出来ない料金を払わないように、代金引換(または着払い)はクロネコヤマトを利用する様になってきています。

しかし、クロネコヤマトを扱っていた牡鹿丸がなくなった場合は、これがどうなるのか?玄関まで荷物を運んでくれる宅急便が継続されるか否かは、高齢者ならずとも大きな関心事なのですが、そんな事も含めて何の音沙汰も有りません、今度合併した市は。
関連記事

Comment 0

Latest Posts