似て非なる関係?

 14,2010 06:30
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先日のイシモチ。生きが良いから黒い模様が出ているのかと思っていたら、どうやらそれは間違いで種類が違っていたようです。上の画像で言うと、上側が一般的なイシモチで下がグチと呼ばれる魚という事になりますが、さらに【イシモチ】も本当の名前と思っていたら、正しくは【スズキ目ニベ科シログチ】と言う名前らしく、続けざまに新情報へ展開してきました。

そもそもニベ何てのも聞いたことが無いと思っていたら、実は【にべもなく】のにべと深い関係が有り、この魚のニベから言葉のニベが付いたとか。も~感心しっぱなしです。(語源の由来は下の画像の最後をお読み下さい)

更に又グチと呼ぶようになったのは、このニベ科の魚は浮き袋の周りの筋肉を振動させて『ぐぐっ!ぐぐっ!』と音を出すので、その音からグチ(愚痴)の名前が付いたとの事。魚も奥が深いですね~

こちら↓は小学館の魚の図鑑ですが、代表的なニベ科の魚がしっかりと載っていました。流石!
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と言っても市場では同じ魚として扱っている場合が多いらしいので、どこまで区分けが必要なのかは疑問ですが、取り合えず今度スーパーで見かけたら、チェックしてみましょう。



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