やっぱり子供のカヤックは面白い

 06,2010 23:12
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船をチャーターしイザ網地島へ

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カモメ達が何かを期待してついて来ます

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しょうがないな~と餌をあげると、いつの間にか群れになりついてきました

島に到着し、着替えた後は早速シーカヤック体験へ
子供達にはカヤックとのフィッテングだけをして、何も説明しないで海へ送り出します。壁にぶつかって動けなくなる子、ぐらぐらして怖がる子、思いとは別にあらぬ方向に行く子・・・道を歩く人が子供達に助言をしますが、何もしないようにお願いします。

毎年この時期書いていますが、子供達が大人の説明を受けてカヤックが出来るようになっても、何もいいは有りません。自分で工夫し考えて試して、その方法を探し出す作業が重要であり、自分で見つけた手ごたえや自信を感じるのが重要なのです。別にセオリーどおりの技術を習得する必要はないのです。教えられた通りに覚えて上手になってもしょうがないのです。

一番へたっぴな子が終わる頃には一番上手に漕げるようになったり、まあまあそつなく漕げる子が然程上達しなくなったりと、考え方や取り組み方で自ずと結果が出てくるのです。

難しいと思っていたけれど意外と簡単だったとか、難しかったけど色々工夫してやってみたら出来るようになったとか、一人では出来ないと思っていたけれども頑張ったら出来るようになったとか、そうゆう気持ちになればいいのです。でその経験が何かの約に立てばと仕組んでいるのが、大人のカヤックと子供のカヤックの違う部分です。

2日目はホエールウオッチング
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『おぉ~~クジラだクジラだ~!!』と子供達は大盛り上がり

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数十秒後
『・・・・って、あれ岩だよ・・・』
『ばれた?クジラ岩って言うんだよ・・』
『はは~んそう言うのね』
(まあいつものワンパターンの落ちです)

ちょっと落ち着いてから、ぐるっと見える水平線の湾曲から丸い地球を説明
『へ~ほんとだね~丸いね~丸いんだね~』と小学生以上の子はえらく感心しながら納得した様子
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と言う事で、今日もクジラは元気に潮を吹いておりました

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ドワメキ崎に来たらどうしてもドワメかなくてならないので、岬の先端へ行き、全員意味不明の大声を張り上げて、ホエールウオッチング終了!

さて
子供達が泊まった秘密の宿には、旅の思い出や感じたことを、書き残すノートを置いてあります。今回の子達もカヤックが一番楽しかったようで、全員が何かしらの手ごたえをつかんだ様な内容が書き込まれていましたが、この時が、私のほっとする瞬間でもあり、ゴールでもあります。
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