鮑の口開け 人生が二度あっても?

 14,2010 07:24
11月の最初の大潮の日、今シーズン1回目の鮑の口開けがありました。

恐る恐る船から海水に手を入れたら、以外に水が温かいので一安心。この温度を例えていうなら、水の親分かお湯の子分、もしくは次の日の朝に風呂の湯船に手を入れたような感じ。何れにせよ素っ裸では冷たいが、肌に挿すような程でもない。

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パートナーは何時もの昔のお嬢さんと+今回はその息子の3人
島では80歳を超えても潜っている人も珍しくないので、パートナーの昔のお嬢さんもそれには10年以上も若いので驚くほどの年齢でもない(島では)

高齢になると大概の場合は子供や孫達に潜るのを止められ、渋々引退に追いやられるのだが、彼女に周りには止めようとする雰囲気もなく、本人も好んでそうしているので、まあ理想的な環境では有る。

島の人たちは海が好きで、足腰が弱くなっても旅行に行くよりは、磯に行ってツブ拾いをしたり、海藻をとりたい、100歩譲って何にも取らなくても、浜に下りたいと夢見ている。潜りをしていた人は引退するよ急激に老け込んで行く様な気もする。どちらも元気の源なのだろう。

私と言えばその例には当てはまらず、そういう事をしたくないので陸の仕事に就いたのだが、人生の台本が変わったのだし、食べるだけなら絶対やらないが、収益を得るためなら寒い時期に潜りもする。

「人生が二度あれば」今度はどうするか??? 多分同じシナリオを選ぶのだろう。

♪~井上陽水 人生が二度あれば
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