知っているようで知らない事 and HPは宝箱

 20,2011 13:47
時々外国からも問い合わせが来ます。島でのコミュテーや行政。病院や福祉、祭り、儀式、宗教などなど。如何せん私は一般的な日本語と網地島弁しか分かりませんから、やり取りが出来るのは日本語オンリーです。殆ど相手は大学の先生や研究者が多いので、日本語が出来るようで、まあまあ何とか意思は通じます。といっても文化背景や言語が違うのは障害にはなります。更に又やり取りする度に解かってくるのは、自分が生まれた国の文化や宗教歴史など諸々の基本を知らない自分。勉強をサボったのを後悔もしますが、勉強にもなります。

今回も雷神社に関しての事で、ヨーロッパの某国の大学の先生から問い合わせが来ました。起原、由来、宗教?or習慣?餅まき、神輿、日本の神?祭りの保存存続での現在と未来・・・・ははは。
 日本の方でしたら説明も簡単ですが、基本的なところから始まるのですが、その基本を理解していないので、四苦八苦。(と言うわけで問い訳でブログには手が及びませんでした) 
 これの説明兼用で画像公開ウェブサイトに祭りの画像をUPしました。→Picasa ウェブ アルバム
th_P4110272t.jpg
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さて、こんな感じでホームページをやっていると色々な方々から問い合わせがきます。京都の某大学の教授のかたを網地島での板碑の調査でガイドした事もありました。全国的には無名なこんな小さな島に、どんな板碑があるのかを知っている。驚きました。

特定の昆虫や蝶、岩石や化石の調査で訪れる方もいます。死滅回遊魚と言う言葉も、ホームページへの問い合わせで知ることが出来ました。松枯れ病や磯やけに関しても問い合わせも来ます。多くは論文や研究等の関係からでかなり専門的です。

例のグリンピースの方を案内したり、資料を提供したりした事もありました。一般的には過激な環境団体のイメージがありましたので、おっかなびっくりでしたが、真面目に環境問題に取り組んでおり、過激ではありませんでしたね。海藻の専門家や野鳥の専門家の方。天文の専門の方にもお会いました。

島での福祉に関しての調査研究も。大学のゼミのテーマらしいです。網小医院が出来た事による影響の調査の論文とか、高齢者が元気で暮らせる要素とか、、、とにかく色々な方々がこの島に関心を持って、接触(交流)をしています。

大学のカヌー合宿や校外授業。アウトドア関係の方々にも知り合いが増えました。有名なスキーヤーM氏の愛弟子Sさん。カヤックやスキーで世界記録をいくつも持っているというツワモノ。M氏の主催するツアーの仕事もサポートさせてもらいました。夏は多くのカヤッカーやアウトドアフリークが集ってきます。全快で遊び豪快に飲み食いします。見るからに生きている人間達。元気を沢山もらいます。でもそもそもこれらの方々と知り合いになれたのも、以前から付き合いのあった叩き上げで東北のアウトドアを創ってきたS社長からの紹介。島に来る事になってから、更に仲間が増えたのです。

相互リンクでも多くの方々と知り合いになれましたが、とにかく世の中には色々な人が居て、様々な対象に興味を持ち、色々な人生をおくっています。

政令都市に住んでいながらも知人友人が少なかったのに、人が少ない場所に来て逆にネットワークが広がった・・・?不思議ですね~
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