鰹分配方式と見えない変化

 07,2011 21:46
th_SH340101.jpg
少し前にカツオの救援物資が届いた事がありました。おきな声では言えませんが所帯数よりも少ない数なので、如何に平等に配るかが苦労しました。人数比率でするか所帯数で割るか・・・・何れにせよ1本のカツオを何軒かで分配する事になるのに、水は少ないし冷凍だし・・・

トラックにカツオを積んで、班長さんに配ってあるきます。『え~カツオの分配なのですが、問題は所帯数よりも少ないんです。で何人かで分けて食べて欲しいのですが、誰かさばいて配ってくれませんか?・・・』事前に班員の名簿を見ながら、誰それさんと誰それさんは、包丁使いが上手そうだから、やって貰えるようにお願いできませんかね~・・・とジワジワ攻めながら。

13の班を巡り、キャンセルの班がひとつありましたが、他の班は何とかやってもらえる事で分配は無事終了しました。中には快く6本を一人でさばいてくれた班員さんもいましたが、これは本当に有り難かったです。えっ?味?勿論最高に美味かったですよ~

さて震災のストレスが溜まったようで、高齢者の人の痴呆が進んできたり、鬱ぎみになってくるケースも出てきたようです。
本人は無事でも船を失ったり家屋の損傷、家族や親戚の事で悩み事が増えたり、水汲みや家事で心身のストレスが溜まったりで状況は変わってきています。それぞれの立場で大変だと思いますが、島の家族や親戚がどんな具合なのか時々声を掛けてください。
関連記事

Comment 0

Latest Posts