こどもの日

 04,2011 13:46
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島でも数は少ないですがこいのぼりが空を泳いでいます。当たり前の事だった筈ですが、こいのぼりを揚げる家があること。こいのぼりを揚げて祝う子供が居ることは幸いな事です。

以前にも書いた子供の通学の問題その後進展はありません。

仮設の桟橋設置やスクールボートの便数を増やす案について、教育委員会では現状は理解したが便数を増やす件は予算の問題で難しい。仮設の桟橋設置に関しては港湾施設である事や、道路と隣り合っているので、教育委員会のみでは解決出来事る問題ではないので牡鹿支所とも連携をとりながら現状を把握して、県やその他の関係機関と相談しながら策を探し出して行きたい。との事。(牡鹿の教育委員会は昨年の8月から石巻の本所にそっくり移り、牡鹿には教育委員かいがなくなった。それ故現場の状況が伝わりにくく動きも鈍くなっている事もあるが、仮に牡鹿の支所に教育委員かいがあったとしても、現状では電話は不通・業務の大半は停止、船が全て止まっているので支所に行くすべも無のでまあ同じ様なもの)

学校も船から学校、学校から船への送り迎えを何回かしてくれたが、毎日では大変であるし管理責任を考えると妥当な方法ではないとの考え。スクールボートも親が付いていて乗り降りをして欲しい意向。(どちらの立場の事情もわかります)

となると潮に合わせて何時になるか分からない連絡をマンジリともせず待ち続け→連絡が着たら→船に子供と一緒に鮎川に行き→鮎川に着いたら子供を船から降ろし一緒に学校へ→その後の鮎川滞在はフリータイム・・・→下校時間に子供を迎えに行き、再び潮の満ち引きに合わせて出港する時間を待つ。と言うのをしなければならない話になる。

と言う風になると、私がその役をやろうが、妻がやろうが大人一人の1日が無駄になる。私が子供を送って行った場合は、殆ど終日仕事が出来ない。妻が代わったら家事が出来ない。3歳の子供の面倒はどっちが見るか?・・・

どちらも事情と要望があるが、確実なのは私達の希望とは平行線な事。

以前にテレビのCMで『水汲みで学校に行けない子供が居る』と言うコピーがあったが、我が家に置き換えれば『子供を学校に行かせるために、仕事が出来なくなる親が居る』と言うような具合になる。子供を学校に行かせようとすると、それぞれ無理が出てくる。簡単明瞭な解決策は子供を学校に通わせなければ、一挙に問題は解決するが、学校行きたいと泣く子供を無理やり強いるのも辛い。

震災からもう少しで2ヶ月になります。物凄く早く時間が過ぎたようにも感じます。やらねばならないこと、逃げ場も無いままの繰り返し。そんな事からなのでしょう。多くの人たちが疲れているようですが、私は疲れてきたよりも飽きてきました。
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2011.05.06
Fri
01:02

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