山形の少年からのエールが届きました

 02,2011 11:33
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長男(やろっこ1号兄ちゃん)へ山形の小学生から手紙が届きました。あて先は「みやぎ県いしのまき市あじ島の小学生さんへ」で送り主は山形県酒田市の「テレビを見た小学生」との事。

5月10日に首都圏ローカルで放送したフジテレビのスーパーニュース「闘う“東北のハワイ”石巻・網地島の現実」を見た小学生からの手紙でした。放送は5月10日フジテレビの首都圏ローカルスーパーニュースで「闘う“東北のハワイ”石巻・網地島の現実」で福島や岩手でも再放送放送されたらしいですが、多分山形でも放送されていたんでしょうね。

水没した桟橋を長靴を履いてジャバジャバ歩き、船に乗るシーンを見たのでしょね。『こわくないですか』っても書いてあり、最後に『皆と同じ様に学校行けるようになれば良いですね。頑張ってください』とも。ぐっぐっときました。

酒田に住むこの少年は酒田の沖合いにある飛島に行った事もあり、飛島に小学校があるのでそれと結びつけながら、同じ年代の子の事を気遣って手書きを出す事にしたのでしょう。(多分お母さんの代筆のようですから、本人も同じくらいの歳なのでしょうね)

酒田の飛島は島の大きさや機構風土が近く、植生や野鳥などの自然環境が網地島と凄く似ていて人口も350人程度とこれも同じ。大きく違うのは小中学校があることと、釣り、バードウオッチャー、カヤッカーなど観光で島を訪れる人が多く、民宿が20軒近くあるほど経済的に活発な環境。

特に小学校は長年休校していたが2名の生徒が島に引越しをしてくるのに合わせ即学校を再開したのは凄い。実はこれは酒田の教育委員会が島民の要望に応じて、学校を廃校にすると再開が困難になるため、いつでも再開できるように廃校にはせず休校の状態で待機していたというのをネットの新聞で読んだ事がある。
http://yamagata-np.jp/news/200903/31/kj_2009033100503.php
それ故酒田在住の人が介護の事業を飛島で行うために移住するのを決めたのが前年の秋。そして翌年の春から直ぐに学校が開校したのです。

この位の取り組み方をしてくれる教育委員会なら、スクールボートの件なんかも二つ返事で即解決したかもしれま・・・・・
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