私的バイパス構想案

 06,2011 10:53
午後の船便で到着する荷物の運搬を頼まれて
網地の桟橋に向かったら道路が水没!
『ややや~~』
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実はこの時間は丁度に満潮の時間で
水位が高潮基準を超え、警戒基準水位直前!
という危ういときだった

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桟橋はかさ上げが終わったようなので、
安請け合いで行ったら・・・
確かに地盤沈下による桟橋の水没は改善されましたが
図のピンクの部分の途中の道が水没しておりますので
無理に走ると車が海水に浸かるので
故障にならないかと不安
Map_siubou_aji.gif
この部分まで水没するのは知っていましたが、今までは夜に起きていた出来事。ところがいつの間にか季節が移り変わり、その現象が昼に起きるように移り変わって来たのです。

この事は以前にも触れていますが、潮の満ち引きは学校で習ったとおり「季節に関係なく満潮も干潮も1日に2回づつ」ありますが、しかし「春夏は日中に大きく潮が引くけれども、秋冬は夜にしか引かない]という偏りがあります。

春夏と括っても初春と晩夏でも違いますが、まあ大体傾向としては下のグラフの様な感じ。

春夏は:概ね朝方から昼頃までに潮が引き、大きく潮が満ちるのは午後から夕方。
干潮は大きく潮がひき、満潮の潮位が高いのは夕方から夜に掛けて。
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逆に秋冬は:大潮でも日中は余り潮が引かず、引くのは夜間。
大潮の干潮でも昼間の潮位は高く
最干潮時刻でも以前の桟橋は既に水没している。
そういう訳だから1日中潮が引かない日も珍しくない。
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これ等の自然現象を踏まえながら、これに離島航路の時間を加えて考えると、更に問題が・・・と言うのも石巻からの午後の便の到着時間が道路水没時間に運悪くピッタリ合致する。なのでこれからの季節は、殆どの場合海水を跳ね上げながら走らなければならない、という事になってしまう。こまめに車の下回りを洗車しないと、その内バスも自家用車も組合の車も皆動かなくなってしまう、と言う事も起きかねない。

桟橋はかさ上げできても、その外の海岸線までかさ上げすると言うのは出来ない。ならば無理に水没道路を通らず、いっそのこと迂回するバイパス道路を作った方が簡単なのでは?・・・
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