恐るべし、がんじぇえパワー

 30,2006 09:10
やろっこはご飯がすすまない時『何で食べる?』と聞くと決まって『がんじぇえごはん!』と答える。
 
がんじぇえとは島の方言でウニのこと。でもこのがんじぇえご飯は生のウニ丼ではなく、ウニの塩辛のこと。
このウニの塩辛は夏に潜って採ったウニを剥いて減塩で仕上げた自家製。保存が効く様に塩を強くするとウニの味が判らなくなるし、逆に塩が少ないと水っぽくなり味も薄くなるので、水分を上手に逃がし適当な塩加減に仕上げるのがポイント。

我が家ではこの塩辛を1cm位の厚さのプレート状にして冷凍し、食べるその都度に包丁でサイコロ状に刻む。このサイコロ状になったのをご飯を分けた茶碗の中で溶かせば、年中がんじぇえご飯が食べられる、という仕掛け。そして更に美味くするコツは醤油を数滴たらすこと。食べたときの合言葉は『やっぱり醤油だ!』

更に美味い食べ方はおにぎり。塩辛を数個おにぎりに入れ、お約束の醤油を少したらす。握る時は塩を使わない。海苔で握るのだけれども磯海苔を使えば更に美味すぎて美味すぎて美味すぎて、、、、、。そしてこのおにぎりを生かすも殺すも、包む海苔にたっぷり浸す醤油のバランスが最重要ポイント。食べる頃には中の塩辛が醤油となじんでご飯に凍み込み、更に周りの磯海苔は醤油味の磯の香りと化し、両者の味と香りが程よく混ざり絶妙な、、、。想像するだけであぁ~~~!!生つばが。
まあそれはさて置き

で、やろっこはきのうこのがんじぇえご飯を茶碗で3杯も食べましたが、そして今日の昼にはおにぎりにしたのを2個も平らげててしまいました。大食いの新記録です、快挙です、でもこんなに食べて良いの?、コレステロール高いよ!(笑)
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2007.07.16
Mon
02:05

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